靴屋朝の内にお掃除やお洗濯等をして少し遠くのデパートに行きました。
黒のワンピースにしました。ワンピースはロングですが、胸が割と大きく開いて
いて裾から膝上10cmぐらいまで前にスリットが入っています。
パンティーは透けそうだったのでレースのTバックにしました。
買い物を終えてふと見ると、靴屋さんに若い店員さんがいました。
中に入って靴を見ていると店員さんが「履いてみますか。」と言って鏡と椅子を持ってきました。
私は、ほんの少しスカートを持ち上げ椅子に座り靴を履こうとしました。
でも堅くてなかなか履けずにいると店員さんが「いいですよ。」と言って私の前にしゃがみ込み
靴を履かせてくれました。店員さんは履かせながらスリットの開いた私の太股をみています。
私がほんの少し足を拡げると店員さんは少しにじり寄りながら両方の靴を履かせてくれました。
「似合うかしら。」と言いながら屈んで靴を見ました。
店員さんの目の前には私の大きなお乳が見えているはずです。
「似合いますよとっても。」と店員さん言うと私は「そうかしら?」と更に前屈みになり店員さんに近づきました。
もう乳首もみえていると思います。
「いいわ、これにするわ。このまま履いて帰るから値札を切ってもらえる?」
「判りました。」と店員さんはレジの所に行きました。
私は足を組んで前の鏡を見ると刷り上がって太股が大きく見えています。
私は鏡を見ながらパンティが見えるか見えないかという所までスカートは上げスリットを拡げました。
店員さんがハサミを持って前にしゃがむと、私はゆっくりと足降ろし、鏡の方を見ていました。
太股の奥からチラリとパンティーが見えています。
店員さんは私の足をそーっと持ち上げ自分の膝の上に乗せ、値札を切りました。
さっきよりもパンティーは見えています。オマンコからお汁が出てきます。
私は床に置いてあるバッグを取ろうとして屈み素早く回りを見てこっちを見ている人がいないか確認をしました。
私は「いくらかしら。」と聞きながら足を拡げ始めました。
店員さんは「一万二千です。」と言いながらパンティーを見ています。
私は、「い・・一万円に・・・ならない?」と言って足をいっぱいまで拡げました。
ぐっちょり濡れたパンティーはオマンコを型取っています。
「・・お・おねがい・・」
私はパンティーの淵に指を掛け横にずらしまた。
もう私は息も荒々しく腰をくいっくいっと前後に揺すっていました。
パックリと割れたオマンコからは、お汁が溢れています。
「判りました、一万円で結構です。」とレジの方にいきました。
私は「有難う。」と言って一万円札を渡し「これはサービス。」
そう言って店員さんの手をお乳に押し当てました。
私は店員さんに手を振りながら店をでました。
母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・
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