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ノーパンマンチラ フェチ動画!

ノーパン、マンチラに関するフェチな画像、動画etc...を紹介します!!

自転車で中学生に

自転車で中学生に



昨日ははっきりしない天気でしたが、今日は午後から回復しましたので、自転車を使って挑戦することにしました。

私は、今まで昼間に下半身に関する露出を実行するのが初めてなのです。


主に、電車の中で、ノーブラのスケ乳首の露出を楽しんでいました。


それが、今回は、ミニスカートにノーパンで自転車に乗って、小学生か中学生に「さりげなく」

お股の奥を見させることですから、もうそれを考えただけで、昨日から心臓がドキドキでした。


もちろん、アソコもグチョグチョで濡れっぱなし・・・・・・


服装は、ノーブラノーパンでキャミ・ワンピそれに踵が高いサンダル、それだけにしました。

膝上15cmぐらいで普通に着ている時にも、ちょっと姿勢を変えるだけで

パンティーぎりぎりのところまでまくれ上がってしまうことがあります。


自転車を長時間こいでいると、気がつかないうちに、どんどんスカートが上の方へズレ上がっていたこともあります。



自分が住んでいる地元の小中学校は、私の顔を覚えられるとマズイと思い、

2駅ほど離れた学区まで出かけることにしました。


外へ出てみると、ジトッと湿り気がある蒸し暑い陽気です。

ノーパン、ノーブラで自転車に乗るのには、好都合かも知れません。


一応、自転車に跨って、自転車をこいだ時にお股の奥がどんな感じに見えるかということを、

手鏡なんかでチェックしてみました。


膝上15cmぐらいのミニでも、思ったよりすごいんです。

グレーのサドルの上に、ウニのようなモジャモジャとした黒い固まりがあって、

その奥には・・・大きなアワビの割れ目が・・・パックリと・・・お口を開いて・・・

これから、純情でうぶな小中学生に見せるのね・・・


そう考えただけで、サドルのビニールのカバーにオツユが付いてしまいました。

そのまま、お股をサドルに擦り付けるようにして、少しだけ腰を前後に振って見ました。

それだけで、もう気持ちよくなってしまって、ダメなんです。

ほんの数日前までは何気なく乗っていた自転車が、あっと言う間にオナニー・マシンに早変わりです。

無意識で前傾姿勢になってしまいました。


「ああ・・・ああん、うん・・・」


早速一路目的地に向かって、自転車を走らせました。

停まっている時は蒸し暑い感じだったのが、走り始めると向かい風が思ったより爽やかです。


その向かい風を受けると、特に上半身のゆったりとしたキャミソールが膨らみ、視線を落とすと

両方の乳房だけでなく、乳首がしっかり見ています。


周りの歩行者や運転手からは見えていないはずですが、ほんのわずかでも「見えているかも」と思っただけで、

サドルの表面がジワァ〜とぬかるんできました。

それに、スカート部分の裾がフワッと広がったりして、50m走るのも、なかなかドキドキしてしまいます。


目的の中学校を目指して、自転車を走らせて行きました。


しばらく走ると、半袖のワイシャツ姿の中学生が何人か歩いているのが見えてきました。

地図上では、隣学区の中学校は私のマンションからかなり距離があると思っていましたので、

なんかあっけなく到着したという感じです。


私が目を付けたのは、住宅地の道からさらに一段高い住宅地域につながっている20mくらいの階段です。

階段の脇には、自転車を通すスロープが設けられているので、その階段を自転車を押して昇ろうとすることは

それほど変には思われないはずです。


階段の下で待っていると、間もなく一人の男子中学生が路地の角を曲がってこちらに歩いて来るのが見えました。


『ああ、あの男の子に見てもらうのね・・・』


そう思うと、下腹がギュ~ンと熱く疼きます。


そっとお股の溝を撫で上げると、指先にトロ~リと恥ずかしいオツユが垂れてきました。


「ヨイショ!」


私は、わざとその男子中学生に聞こえるように大きな声を出して、自転車の前輪を階段のスロープへ載せました。

そして彼が私の後ろを通りかかった時に、「ウ~ン、やっぱり、だめだぁ。」と叫びました。


その私の声を聞いたからか、はたまた、私がお尻がはみ出しそうなほどの(実際、はみ出していたかも?)

キャミ・ワンピを着ていたからか、「手伝いましょうか?」と、彼が私に声をかけてきました。


彼は、持っていた学生鞄を道端に置きました。「僕が後ろから自転車を押しますから、ハンドルを持って階段を昇って下さい。」

この時、彼の狙いがはっきりわかりました。

少なくとも、私の後ろからスカートの中まで覗けるのでないかと、期待しているのでしょう。


まさか、私がノーパンであることまで予想はしていないと思いますが、自分がスカートの中を覗くためには、

私がスカートの後ろを手で押さえないように、両手でハンドルを持たせる必要があるのです。


「あ、そう。じゃぁ、お願いしようかな。」


私は、彼の狙いを承知のうえで、彼にお手伝いをお願いしました。


「だけど、今日は蒸し暑いわねぇ。」


私は、小さめのハンドタオルで、首筋、脇の下の汗を拭い、そして、彼の視線を意識しながら

胸のところの布地を浮かせるようにして、胸の谷間から乳房全体にかけて汗をぬぐい取りました。

彼は、その一部始終を瞬きもせず見ていました。


胸の汗を拭いながら興奮してしまって、乳首が勃ってくるのがわかりました。

もしかすると、彼は、私の手の間から、ノーブラの乳首を覗き見たかも知れません。


「じゃぁ、行きましょうか。」


私は、自分自身に決意させるような感じで一言発すると、ハンドルを押して階段を昇り始めました。


彼の視線が、私のスカートの裾に集中しているのが痛いほど感じられます。


私は恥ずかしさのあまり、どうしても、左手をハンドルから離して、スカートの後ろを押さえてしまいます。

そのたびに、自転車のバランスが崩れそうになって


「あれれ、ハンドルをしっかり持ってくれないと、押せませんよ。」


という彼の不機嫌な(?)声が、容赦なく背後から飛んできます。


自転車のハンドルを押すと、どうしても前傾姿勢にならざるを得ません。

キャミ・ワンピの薄い布地が、お尻の表面でフルフルと震えているのはわかります

その下の太腿の付け根はもう何も覆う物がないようにスカスカした感じがします。


彼に気づかれないように、ちらりと振り返りました。

彼は目を大きく見開いて、私のお尻の方をじっと睨んでい(るように見え)ました。


『ああん、イヤ!そんなにじっくりと見ないで・・・濡れちゃうから・・・』


私は、心の中で叫び声を上げました。

あそこが、ジンジンと火照っています。



私は、あまり大きく脚を開くことなく階段を昇っていましたので、もしかすると、彼の視線からは

スカートの裾からはみ出すお尻の膨らみはチラチラと覗き見えるものの

お股の中心やお尻の穴までは見えず、極細のTバック・パンティーでも穿いているようにしか見えないのかな、

なんてことも考えてみました。


私の内股に風が当たると、やけにスースーとした清涼感がありました。

その部分に神経を集中させると、ヴァギナから溢れ出たマンコ汁が十分に内股を濡らし、キャミ・ワンピの裾よりも

下の方まで垂れてきているのが感じられました。


そのオツユに風が当たって、スースーしていたのです。


『恥ずかしいオツユを垂らしているところも、彼に見られてしまうのかしら・・・』


そう思い始めると、彼の目の前にすべてをさらけ出したくて、いてもたってもいられなくなってきました。

ついつい、自転車もバランスを崩しがちになります。


「もう少しですから、頑張って。」


彼にそう言われて、あと数段で階段の上に辿り着くことに気がつきました。

『この男の子は、純粋に親切心で私のことを手伝ってくれたのかも・・・・・・』

そう考えると、どうしても彼に私のだいじなところを見てもらいたくなってきました。


「ねぇ、君。私のだいじなところを見てるんじゃないの?」


私が唐突に尋ねると、彼の動きが止まりました。彼は、何も言いません。


「ねぇ、お姉さんの秘密を知りたい?例えばね・・・」


そう言いながら、私は、左手で、キャミ・ワンピの後ろの裾をほんのちょっとだけ上の方へずり上げて見ました。

実際には、お尻の膨らみの下半分くらいがはみ出したと思います。


「わっ!何も穿いてないっ!」


彼は、突然のことに驚いて、自転車の後ろを押していた手を離してしまいました。

私も、一人の力で自転車を支えることができずに、自転車を階段の途中で倒してしまいました。

彼は、私がノーパンであることまでは予想していなかったようです。


「とにかく、自転車を階段の上まであげてくれない?」


彼は、どぎまぎした動作で自転車を抱えると、そのまま一気に階段の上まで駆け上がりました。


ハァハァと息を弾ませながら、ジロジロと私のことを見ています。


私は、彼に続いて、ゆっくりと残り数段の階段を上まで昇りました。


「どうも、ありがとう。おかげで助かったわ。」


私は、ごくごく自然に、彼にお礼を言いました。


「あのう、いつも、そんな・・・そんな格好してるんですか?」


彼は、やっとのことで言葉を吐き出しました。


「ごめんね、ビックリさせちゃって。お姉さんね、ちょっと変かも知れないけど、こういう服装が好きなの。

特に、今日みたいに蒸し暑い日はね。」


彼は、次の言葉を探そうと口元をモゴモゴさせています。


「お姉さんのこと、きれいだと思ってくれる?お姉さんの秘密、もっと見たい?」


彼は、一言も発せず、ただただ頷くだけでした。


「今までに、女の子の秘密の部分を見たこと、ある?」


今度は、彼は首を横に振りました。


「じゃぁ、今日のお礼に、お姉さんの秘密を少しだけ見せてあげるわ。

だけど、約束してね。絶対に私に触っちゃダメ。見るだけにしないと、お巡りさんを呼ぶわ。

それから、このことは他の誰にも言っちゃダメ。家族に話してもダメだからね。

最後に、決して私の後をつけたり、私の居場所を探そうとしないこと。わかった?」


彼は、私の一言一言にコクリコクリと頷いています。


私の心臓は早鐘のようにドキドキ鳴って、喉はカラカラに渇いてきました。

そして、お股は、もう大変なことに・・・おしっこを漏らしたように、内股は膝のところまでオツユが

トロトロと垂れてきているのです。

私は、周囲を見回しました。幸い、階段を上がりきった場所は、住宅の塀やフェンスに囲まれて、

道路からは直接見通せないようになっていました。


「じゃぁ、これから見せてあげるけど・・・・」


私は、階段の下からも人が上がって来ないことを確かめてから、スカートの両裾を摘んで、

そろりそろりと引き上げてゆきました。


内股をフワァ〜と風が吹き抜けてゆきます。下半身が急に頼りなくなりました。


彼はあいかわらず何も言わずに、ただ一点・・・私の「神秘」を見つめています。


上から見下ろすと、あそこの繁みはマンコ汁で濡れそぼって下腹部に貼り付いたように見えました。

あいかわらず、内股の濡れた部分に風が当たってス〜ス〜しています。


「ねぇ、立ったままだとよく見えないでしょ?しゃがんで見たら・・・」


私は、彼の視線に晒されていることに興奮しながら、彼にそう言いました。

彼は、私に促されて少し安心したのか、しゃがみ込みました。彼の目の高さがほとんど

私の股間と同じになって、太腿の合わせ目がさらに疼きます。

私は、さらにキャミ・ワンピの裾を上の方へまくり上げました。


彼の目の前に、私のおへそから下がすべてオープンになりました。


「ねぇ、どう?お姉さんの秘密を見て、どうなの?」


彼は、私の質問などどこ吹く風という感じで、じっと見入っています。

私のオマンコはずっと焼け爛れた溶鉱炉のようにカッカッと火照っています。


心持ち両脚を開いて、腰を前の方に突き出してみました。


すると、その拍子に、アソコも穴から溶けた鉄のようにマンコ汁がドロドロと内股へこぼれ落ちてきました。


『ああん、あそこがとろけてしまいそう・・・指で滅茶苦茶に掻き回したい・・・』


私は、その場でオナニーしたい衝動と必死に格闘していました。


そうした様子が彼にも伝わったのか、彼が、


「わあっ、お姉さんのアソコからオツユが・・・・・お股の毛がビショビショだぁ・・・」と、叫びました。


私はその声を聞いて、下腹がギュ〜ンと軽い痙攣を起こしました。

もう少しで腰砕けになるところを、背後のフェンスにもたれかかって、私は何とか姿勢を保ちました。


その瞬間に、私の意識は現実の世界に引き戻され、自分自身の姿が急に恥ずかしくなってきました。


「あっ、ゴメン。今日は、ここまでよ。また・・・」


私は、そう言いながら、彼を見て驚きました。

しゃがんだままの格好で、学生ズボンの上から股間のところを手のひらでさすっているのです。

さすがに、私が目の前にいるので、ペニスを露出させてはいませんが・・・・・・


そして、ハァハァと切羽詰まった息づかいで、下半身の爆発を必死にこらえて苦悶の表情を浮かべていました。


「いやだぁ、最低〜っ!オナニーするなら私のいない所でやってよぉ。」


実は男の人のオナニーをじかに見たいという願望を持ちながら、私は、正反対のことを口走って、彼を虐めました。


「い、いや、その、違うんです・・・・・・」


彼も、自分のしていることが恥ずかしくなったのか、惨めにもへっぴり腰のままお股の前を押さえるようにして

階段を駆け下りてゆきました。


階段の上に一人残された私。スカートをまくり上げたその姿も滑稽です。


彼が静かに見ていてくれるならば、お股のマンコ汁をティッシュ・ペーパーで拭き取るところまで

見せてあげようか、それともお尻の穴も見せてあげようか、といろいろ考えていたので

中途半端で終わってしまってとても残念でした。


自分の部屋に辿り着くと、すぐさまシャワーを浴びて身体の火照りを冷ましました。


そして、シャワーから出ると身体の雫を拭くのもそこそこに、フローリングの上に全裸で

横たわって自分自身を慰めました。

特に、彼が射精を我慢しながら浮かべた苦悶の表情を思い出して・・・・

やはり、彼を非難罵倒せずに、そのまま爆発させてあげればよかったのかな・・・

なんて、ちょっと反省したりしながら・・・・・・2度もイッテしまいました。





母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・

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[ 2014/08/08 17:38 ] ノーパンテキスト | トラックバック(-) | CM(0)
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