お義兄さん4嫁がいないから溜まってる…
毎日オナニーしてる…
こんなプレイが好きだ…
他にも姉の性癖、一番興奮したエッチなど話していました。
あたしはそれを聞きながら、ホットパンツのチャックを静かに下ろし、テーブルの下でおまんこを触りました。
(義兄と話をしながら…義兄の目の前でオナニーしてる…)
異常なシチュエーションに興奮してしまい、乳首がどんどん固くなってきました。
話の合間に「真希ちゃんは?」と聞かれ正直に答えました。
義兄の顔がニヤニヤしだし、舐めるように見られ始めました。
ちょっと怖くなりましたが、義兄は「もうこれ以上はヤバいわ。寝るね」と言い寝室に行ってしまいました。
あたしも歯を磨いて、リビングに敷いた布団の中でオナニーをしました。
ものすごくヌルヌルしてて、クチュクチュとエッチな音が布団の中で響きます。
しばらくすると、脱衣所に向かう気配を感じました。
(前と一緒だ…あたしの下着でオナニーするんだ…。今日は汗いっぱいかいたから臭いし汚いよ…?)
酔いが醒めてないせいか…襲われてもいいやと思って静かに脱衣所に向かいました。
脱衣所のドアを開けると、義兄はあたしのパンツを嗅ぎながら、おちんちんをシコシコしていました。
「何してるの?」
と聞くと、義兄は泣きそうな顔しながらうわずった声で、おちんちんを隠しながら
「違う」「待って」「何で」「ごめんなさい」を繰り返していました。
なんだかかわいくなっちゃって
「今回だけなら別にいいよー。お義兄さんも男だしね。あたしオシッコして寝るからあんまり汚さないでね。」
と言って、ドアを閉めオシッコをして布団に戻りました。
あたしもオナニーの続きを始め、声を押し殺すのに必死でした。
変態の義兄にオカズにされてるあたし…。
義理の妹に情けない姿を見られた義兄…。
お姉ちゃんとあたし…どっちの匂いが興奮する?
おっぱいもおまんこもお尻の穴も見比べてるんでしょ?
そんなこと考えながらオナニーに没頭してました。
寝室に義兄が戻る気配があったので、時間をあけて脱衣所に向かいました。
精子独特の匂いがかすかに香ります。
あたしのパンツを見てみると、舐めた後のように濡れていました。
(お姉ちゃんとあたしのおまんこ…どっちのがおいしかった?)
ゴミ箱を漁ると、前回同様ティッシュにくるまった精子を見つけました。
それを持ってトイレに入り、裸になってお義兄さんの精子を舐めました。
手にすくい、乳首、首、顔、おまんこに塗っていきます。
ヌルヌルで気持ちよく、特におまんこに義兄の精子を塗りたくっていきました。
何回イッたかわからないくらいオナニーをし続け、拭き取らずに寝ました。
あまり寝付けず、朝食を用意するため早起きして着替えました。
格好は下着をつけずにオーバーオールのみです。
義兄が起きてリビングに顔を出しました。
神妙な面持ちで「昨日はごめん。お姉ちゃんには内緒にしてほしい」と言われました。
あたしは明るく努め「気にしてないから大丈夫。お姉ちゃんにも言うわけないじゃん。気持ちよかったぁ?」と、おどけて聞きました。
義兄は苦笑いしかせず、姪を起こしに行きました。
三人で食事中、やっぱり胸に視線を感じます。
上、横から見ればほぼ丸見えです。
義兄が片付けを手伝ってくれましたが、近くでおっぱいを見たいだけなのが見え見えです。
そのあと掃除を始めた時も、やけにくっ付いてまわってました。
かわいすぎる!と思いながら、「また来るね」と帰宅しました。
義理の妹の身体をオカズに…
盗撮した写メでオナニーいっぱいしてね?
そんなことを考えながら、お姉ちゃんのものを奪ったような罪悪感、義兄という背徳感で、あれからずっとオナニーしてます…。
母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・
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