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ノーパンマンチラ フェチ動画!

ノーパン、マンチラに関するフェチな画像、動画etc...を紹介します!!

図書館で露出1

図書館で露出1


隣市の図書館に着いたのは午前10時半でした。


車は図書館の隣に建つ市役所の駐車場に停めました。図書館はまだ時間が早いせいもありますし
ウィークデーでもあるために、来館者はまだ多くはありませんでした。


でも、逆に来館者が少ないので、大学受験生や浪人組みの受験生にとっては都合がいいのでしょう。
私が早い時間に図書館を訪れたのはそんな理由もあったのです。


今日、私が実行しようとしているのは、女の子にあまりモテそうもない、がり勉タイプで風采の
上がらない予備校生か浪人組み受験生の男の子を物色して、私のフレアスカートの中を覗かせることです。

私より年上の中年男性やお爺さんに蛇みたいな粘着質の目で視姦されるのは強く羞恥と屈辱を覚えますが、
年下のまだあまり女性体験の少ない少年を、私の方から誘いを掛けて、彼らが見たくて仕方ない女の部分を
見せつけてしまう事にスリルを感じます。


今日の私の服装は長袖の薄いピンクのブラウスに濃茶のフレアスカートです。

下着はオフホワイトのブラとショーツがお揃いのものです。ショーツは総レースで、
パンティストッキングは黒のスモークです。


出掛ける前にシャワーを浴びた後、下着姿を鏡に映してみましたが、スモークの黒のストッキングなので、
墨絵のように透けて見えるハイレグの総レースが思っていた以上にいやらしく見えました。


私は、先日来た時に露出をした書棚に行きました。その書棚はまだ一番下の段が空白になっていました。


(さて、どの子に私のスカートの中を見せてあげようかしら)


早速彼らの様子を窺いました。


スカートの中を見せる相手が誰でもいいのではありません。なるべく女の子にモテそうもない、
がり勉タイプの風采の上がらない子を私が選び、さっきの空白の書棚に誘い出そうというのです。

ですから、服装が一見単純なので彼らの目に止まらないと困りますから、私は普段あまり使うことがない
オーデコロンを首筋と腋の下に吹きつけてきていました。


厚い眼鏡を掛けて分厚い本に目を走らせている彼らも、私が歩き過ぎると、本から目を離して
こちらを見るのが分かりました。


彼らの中には私が探しているような青年はいなかったのですが、そうしているうちに、
今訪れたばかりらしい若者に私の目は向きました。


髪の毛には寝癖が残っていて、薄いまばらな不精髭が伸びて、神経質そうな顔に銀縁の眼鏡を掛けた、
どう見てもモテそうもない若者でした。


彼の様子を窺っていますと、辺りをきょろきょろ見回しながら、頭髪をぽりぽり掻い
て、やがて政治経済の書籍コーナーに歩いていきました。


私も彼のほうへ近づいていきます。彼がやっと選んだ本を手にしてページを開いた頃を見計らい、
私はゆっくり彼の側に近寄っていきました。


彼から2メートルほど離れたところに立ち止まり、本を探すような動作を見せるために、
背伸びしたり、腰を屈めたり、しゃがんだりしました。


彼が私の姿に意識を持ったのは間違いありません。本から目を離しては、
私の姿をちらちら見ているのが分かりました。


そのコーナーから、一番壁際の書棚の通路まではすぐ近くでした。


私は書棚に並んだ本の背表紙を見る仕草をしながら、髪を掻きあげたり、腕を組んで手の甲に顎を乗せ
たりしながら、徐々に彼の側へ近寄りました。


もう、甘いオーデコロンの香りも彼の鼻腔をくすぐっているはずです。


私はわざと聞こえるような大きい溜め息をついて、彼の背後をゆっくり通り過ごして、
例の下段が空白になった書棚に行きました。


彼の視線が私を追っているのは明らかでした。


私は書棚から適当な本を取り出して立ちながら読む振りをしました。そして、目の端で彼の様子を窺います。
戸惑っているようなその姿を見ていますと、焦れったくなって、「早く、こっちにいらっしゃい」
と言いたくなってしまいます。


そんな彼がやっと動き始めたのは、2、3分が過ぎてからでした。初めは私の立っている通路に
来ようとした様子でしたが、書棚の下段の空白を見つけたからでしょうか、身体の向きを変えると
一番壁側の通路に行ってから、徐々に私の方へ近づいてきました。


でも、まだ正面には来ていません。


私は何気ない振りを装って、その場に座り込みました。


でも、Mの字に足を開いたのではありません。膝を揃えて、お行儀よくしゃがんだのです。


彼の表情が動いたのが分かりました。彼は回りを見回し、人影がないことを確かめる
ようにしてから、私の正面にやってきました。


私は素知らぬ振りをして本に視線を当てたままでいました。じっとしていると、彼が壁に下がる音が聞こえました。


彼は、期待しているのです。


私の鼓動も高くなり、身体が熱くなっていました。


おっぱいが張りつめて乳首が尖り始めていました。


閉じた太腿にはさまれたおまんこが熱くなってきました。


私はしばらく揃えていた膝頭を徐々に開いていきました。


そして、爪先に架けていた体重を少しずつ踵の方へ移しながら、露出用の座り方、
和式トイレのオシッコ座りになりました。


書棚の空白の部分に向かって、下肢をMの字形に開いたのです。太腿に挟まれていたおまんこが解放されて、
奥から溢れてきたまん汁が一度に染み出るような感じがありました。


書棚の向こうにいる彼が大きく息を吸う音が聞こえました。間違いなく彼は私のスカートの中を見たのです。


(今の大きく息を吸ったのはどういうことなの?)


今までにも増しておまんこが濡れるようになっていました。


下肢を開いた時に感じた股間の熱さは、パンティにまん汁が染み出したからかもしれない


(見えたの? 私のパンティに染みたまん汁、見えたの?)


私は本で顔を覆うようにしながら、唇を噛み締め、俯きました。


(ああ、見られてるぅ・・こんな子に、まん汁の染みたパンティ、見られてるぅ・・・・)

総レースのパンティです。


こんなに濡らしたら、恥ずかしいお肉の形が浮き出てしまうかもしれない


たまらない快感が腰の深部を突き上げてきました。


(見えてるの?ねえ、絹代のおまんこの形、見えてるの?)


心の中の呟が彼に聞こえたのでしょうか、彼が足を鳴らす音が高く聞こえ、
私はその音にさえ過敏に反応しました。


(ああん、あああ・・・いいのよ、もっと見てッ!! ああ、もっとしっかり見てェ〜!!
やんッ、恥ずかしいッ・・・ああああ、気持ちいい、絹代のおまんこ、見て見て見て
ッ!!・・ううッ)


私は、太腿の付け根にぷっくりと盛り上がったおまんこを包んだパンティを見ている彼に気づかれないように

左手を何気なく胸の前に持っていき、ブラのカップごと乳首を捻るようにつまみました。


乳首のじんじんした快感がおっぱいの芯に走り、背筋を伝って腰骨にまで行き、その快感がさらにまん汁を溢れさせました。


(気持ちいいッ、あなたはどうなの? おチンポ、固くなった?気持ちいいの? ああ、いいいッ、もう駄目ッ!!)


私は勢いよく立ち上がりました。


そして早足で立ち去ろうとしましたが、パンティがオシッコを漏らしたように濡れていて、思うように歩けないほどでした。


逃げるように図書館を出て、ホールの反対側の婦人用トイレに駆け込みました。やはり早い時間のせいなのでしょう、トイレには誰もいませんでした。


私は洗面台の鏡を覗きました。目の縁が赤く染まっています。それが強い性的興奮時に変化する私の特徴だということは、よく分かっています。


私は自分の欲情に燃えた表情を見つめながら、スカートを捲りあげパンティごとパンストを引き下ろしました。


パンストに絡まったパンティを抜き出して口にくわえると、先日と同じ一番奥の個室に入りました。

女の動物的な生臭い匂いが私の鼻腔を充たします。


「ああ、いやらしいまん汁の匂いッ」


声に出して呟と、更に快感は強くなりました。

たっぷり染みがひろがった部分に舌を伸ばして粘りの強いまん汁を舐め取りました。


「あん、おいしいっ」


口の中に広がるまん汁を味わいながら、私はブラウスを脱ぎブラを外し、それからフレアスカートを降ろして全裸になりました。


若い男の子に、まん汁の染み出したパンティを覗かせ、露出の官能に昴ぶった私は公共のトイレの個室で全裸になることに何の抵抗も覚えませんでしたし、逆に性熱に火照る肌を晒したくて仕方ありませんでした。


便座にお尻をおとした私は、まん汁をちゅるっちゅるっっと吸いながら、ひだりのおっぱいをひとしきり揉んだ後、膨らみ切って薄皮の剥けたクリトリスの芽に右手の中指を押し当てクルクルッと回しました。


「あんあん、イイッ、クリトリス、いいッ!!」


その時、せわしなく動かしていた中指の爪が尿道口をかすかにこすって、突然尿意を催しました。


「いやッ、ああぁ・・出ちゃう・・オ、オシッコオ、漏れちゃう!」


いったん噴き出たオシッコは止めることが出来ません。


私は含んでいたパンティを噛み締めながら、放尿が止まるのを待ちました。クリトリスに当てていた中指はオシッコで濡れていました。




私はオナニーをしながら放尿したことで倒錯の快感に溺れていました。


オシッコに濡れた中指を口に含んだのも自然の動作でした。わずかに塩分の味がするさらさらしたオシッコをすっかり舐めると、その中指にたっぷり唾液を乗せておまんこに挿入しました。


中指だけでは足りません。私は薬指を中指に添えて、深々とおまんこに挿入しました。


子宮孔の入り口を圧迫するとすぐに昇りつめそうでした。



「いやんッ・・あああッ・・おまんこ、もっと見てッ・・・・・あああああ・・・もっと奥まで・・
・・見てエ・・・あんあん・・・・ああ、ああ・・・・絹代、イクぅ〜!!」



私が家に戻ったのは12時を30分ほど過ぎた頃でした。


放心状態で衣服を纏いましたが、濡れたパンティは穿かずに、車の助手席に晒すように置いて運転してきました。
車庫に入れた車から玄関に入る時は、パンティとパンストを胸の前に抱えて歩きました。

もし、お隣に見られて何か言われたら、その時はその時だと思いました。


家に入って玄関ドアに鍵を掛け、私はダイニングに入りました。

頭の中は図書館での出来事が陰画のように焼き付いていました。心の昴ぶりは治まらず、身体は火照ったままでした。


乳首はいっこうに柔らかくならず、腰の芯は疼いたままです。


私はダイニングテーブルの前に立ち衣服を脱ぎました。一糸纏わぬ姿になって、テーブルの上のものを片付けるとその上にお尻から乗りました。木のひんやりと冷たい感触が火照る身体に心地よく感じました。


私はテーブルの上に置いたパンティをつまんで唇に運びました。薄くなったまん汁を愛しみながら、ちゅるっちゅるっ、っと吸い、両手を股間に伸ばしました。


興奮した状態が続き、膨らんだままのクリトリスを左手指でつまみ、右手の中指と薬指の2本を根元までおまんこに挿入しました。


グチュンッグチュッグチュッと卑猥な音が響き、聞こえてきます。クリトリスを潰すように揉みながら、
おまんこに入れた指で子宮孔の入り口を圧迫してから、わずかに曲げて、上側を掻き出すようにしました。


「いいッ・・・・んんんッ・・・・ああ、もっと見てッ!! 絹代の・・・恥ずかしい・・・・おまんこ・・もっと広げて・・・・見てッ!!」


恥ずかしい叫びの後、私は絶頂を告げる声を、ダイニングに響かせていました。


(ああぁぁ、もっと・・もっと欲しい・・・・ああ・・ちょうだい私のおまんこ・・・・よくしてッ!!)

私の欲情は果てることを知りませんでした。


私はダイニングテーブルから降りると、パンティを口にくわえたまま四つ這いになって、奥の和室に這っていきました。


牝犬のようにお尻を左右に振りながら這います。ぶら下がった状態のおっぱいが前後左右にいやらしく揺れます。


「ああ、私は・・こんなに変わったのよ・・・・こんなに・・感じる女に・・・なったのよ
・・・・あああ・・見てッ見てッ、おっぱいもクリトリスも・・・・おまんこも・・・もっと見てッ」


誰に向かって叫んだのかは分かりません。私の恥ずかしい身体を視姦してくれる人に対して、叫んだのだと思います。


「私のおまんこの奥まで・・・・あんあんッ・・ああッ、またまた・・・・あんッ、おまんこ、イク〜〜ッ!!」


目の前が暗くなっていきました。身体が浮遊するような気分でした。浮いた身体が一転して、
深いどこかへ沈んでいく気もしました。








母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・

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[ 2014/08/03 23:31 ] ノーパンテキスト | トラックバック(-) | CM(0)
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