お義兄さん3また姉夫妻の家に行ってきました。
姉はまだ実家にいて、義兄と姪しかいません。
仕事を終え向かう途中、車の中で股間に切れ目の入ったパンツスーツに着替えました。
もちろん今回も下着はつけません。
前回と一緒の服装だと怪しまれるかな?と思いましたが、久しぶりの露出でムラムラしてたので、あまり深く考えずに向かいました。
着くと二人が出迎えてくれました。
今回の夕食は、義兄がピザを出前で用意してくれていました。
上着を脱いで、三人で食べていると義兄の視線を胸に感じるようになりました。
おっぱいの形、乳首が浮き上がってます。
あたしは気づかないフリしながら、テーブルに押しつけてみたり、パタパタと扇いだりしていました。
ご飯を食べ終え片付けを済ませてから前回同様、床で姪と遊んであげました。
おもちゃを手にしながら、四つん這いになり、お尻を義兄に向けます。
(見て…あたしの恥ずかしい部分…汗をかいて臭くなったおまんこ…汚いお尻の穴…いっぱい見て…)
どんどん濡れてくるのがわかります。
振り向くと、お酒を飲んでた義兄がスマホをこちらに向けていました。
(無音カメラで撮られてる…)
直感的に思い、更にお尻を高く突き上げました。
股間のお肉がはみ出てる感覚があります。
ここですごく泣きたい衝動に駆られました。
なぜか屈辱的な気分になり、更に感じてきてしまいました。
恥ずかしい体勢で、大切な部分を盗撮されてる…
そんな屈辱的な快感をずっと味わっていたかったけど、あまりにも不自然になるので、普通に座り直しました。
少し遊んだところで、あたしと姪がお風呂に入りました。
今回は最初からお泊まりの予定だったので、着替えも準備済みです。
お泊まり用のバッグを持って脱衣所に向かい、バッグの中から仕事中はいてた下着を取り出し、シャツと一緒にカゴに入れました。
お風呂から出て、脱衣所から義兄に声をかけます。
「替えの下着そっちのバッグだったぁ。お義兄さん取ってー?」
もちろんワザとです。
義兄が「はいよー」と声を上げ、少しして近付いてくる気配がありました。
「そこに置いといて」と声をかけた瞬間、姪がドアを開けてしまいました。
予想外の展開でパニックになってしまい、二人とも目があったまま時間が止まったみたいでした。
義兄は「ごめん」と言い、下着を渡して姪を追いかけに行きました。
(下着を見てもらうだけだったのに…。裸見られた…。)
しばらくボーッとしてしまい、急いで出ました。
格好はパンツの上からホットパンツ、上はタンクトップ一枚です。
出ると、義兄が姪の服を着せてるところでした。
「ほんとごめん!よく言っとくから」
と言われ、「あたしの裸は高いよー?身内だし気にしてないよ」と声をかけました。
内心は興奮したまま、ムラムラが更に増していきました。
(生まれたままの姿見られた…パイパンのおまんこも…)
(お姉ちゃんの裸と比べてどうだった…?)
そんなこと考えてるうちに、義兄がお風呂に行きました。
その隙に義兄のスマホを手に取り、写真を見ようとしました。
パスワードがかかっていました。
姉夫妻の結婚記念日、2人の誕生日と試しても開きません。
義兄のあだ名を語呂合わせした数字を入力すると開きました。
フォルダを開くとやっぱりありました。
さっきの四つん這いの写真や、いつの間に撮られたのか胸の谷間、チラッと出てる下着…。
(義理の妹を盗撮して…あたしをオカズにシコシコされてる…)
身体中が熱くなってきて、無性におまんこを触りたくなりましたが、我慢して姪の相手を始めました。
義兄が出てきて、二人でお酒を飲みながら姪を交えて談笑してると、相変わらず義兄の視線が胸に当たります。
姪がウトウトし出したので、義兄が寝かせに行きました。
少しして義兄が戻ってくると、酔いもあるせいかエッチな話になりました。
続き、、、母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・
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