お義兄さん2ご飯を食べ終えて、あたしは片付けを始めました。
お義兄さんが食器を運んでくれたんですが、あたしの後ろを通るときに、何回かお尻に手が当たりました。
2人で食器を拭いて片してるときは、手や肘がおっぱいに不自然に当たりました。
『あたしの身体触りたいのかな…?』
ドキドキしながら姪と遊び始めると、お義兄さんはお酒を飲みながら、あたしたちの様子を見てました。
姪がオモチャを投げ始め、あたしはそれを四つん這いの格好で拾い集めました。
なるべくお義兄さんにお尻を向けながら…。
TVボードの下にもオモチャが入ってしまっていたので、あたしは一層お尻を高く突き上げ、顔を床に付けてオモチャをかき出します。
真後ろにはお義兄さんがいるのに…。
この角度だと、拡がったおまんことお尻の穴が丸見えかも…。
『義理の妹がパイパンだなんて思わなかったでしょ?』
『おまんことお尻の穴…お姉ちゃんと比べてどう?』
そんなこと考えながらオモチャをかき出し、後ろを振り向いた瞬間、お義兄さんは俯いてしまいました。
『やっぱり見られたんだ…』
急に恥ずかしくなり、「そろそろお邪魔しようかな」と言うと、姪に「泊まってって」と言われました。
お義兄さんも勧めてくれたので、姉にそのことを伝えて泊まらせてもらうことになりました。
先にシャワーを浴びさせてもらうことになり、バッグからブラとパンツを取り出して、シャツと一緒にカゴに放り込みました。
シャワーを浴び終え、用意された格好は白のタンクトップにピンクのホットパンツ…。
胸を張ると、おっぱいの形や乳首、色まで見えそう…。
『お義兄さん…あたしのおっぱい見たいんだ…』
身内だから恥ずかしがるのも変かと思い、普通に振る舞いました。
お義兄さんと姪もシャワーを浴び終え、少し談笑してから寝ることに。
2人は廊下を挟んだ寝室に向かい、あたしはリビングで寝かせてもらうことになりました。
ウトウトしだした頃、寝室の方から人が動く気配を感じ、トイレかなと思ってると脱衣所に入ったようでした。
『あたしの下着だ!』
お義兄さんがやってることを想像しながら…あたしもオナニーしました。
絶対に声は出せませんでしたが…。
しばらくすると、寝室に戻ってく気配があったので、だいぶ時間をおいてから脱衣所に向かいました。
すると精子独特の匂いが微かに匂ってきたので、ゴミ箱を漁ると丸まったティッシュがあり、剥いてみるとドロドロの精子が出てきました。
義理の妹をオカズに出された精子…。
お義兄さん溜まってたんだ…。
パンツを嗅いだり舐めたりしたんでしょ?
おまんことお尻の穴…お姉ちゃんとどっちがおいしかった?
我慢出来なくてティッシュを持ったままトイレに入り、オナニーをしました。
お義兄さんの精子…好きな匂いを存分に嗅いで、ペロペロと舐め、身体に塗りたくって何回もイキました。
翌日、お義兄さんの精子を身体に付けたまま…いやらしい匂いを漂わせながら帰りました。漂わせながら帰りました。
続き、、、母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・
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