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ノーパンマンチラ フェチ動画!

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靴屋のお爺さん

靴屋のお爺さん




高台の総合病院の近くにある靴屋さんは、昨日の雨模様とは違い、店先にワゴンセー ルの品物や

子供向けの商品を並べていました。


昨日は雨が吹き込むために閉めていた ガラス戸も、今日はすっかり開いていました。


私は車を店舗の隣にある駐車場に停めてると、サンバイザーの裏にある鏡で顔を見直し

少しだけほつれていた髪を直してから、胸元やスカートの様子も見ました。


今日の服装は、上がパウダーブルーのVネックのTシャツに、紺地に細かな花柄模様 の入った

膝よりちょっと短い裾丈のフレアスカートです。


出掛けたときが涼しかった ので、ニットのカーデガンを羽織っています。


下着はブラジャーはしっかり着けています。パンティはオフホワイトのビキニの総レースです。


かなり小さいものですから、 穿いていて頼りない感じもします。それから、当然生足でした。


 そんなパンティを穿いてきた訳は、今日クロッチ部をずらした生おまんこのビラビラを

靴屋さんのお爺さんに見せるためでした。


 32歳の主婦の、全く毛のないおまんこは、手鏡を使って覗いて見ると、本当に淫乱な 顔をしていました。

その淫乱おまんこのビラビラを、靴屋さんのお爺さんに初めて見せるのです。


 昨日は チラチラと遠慮がちに私のスカートの中を覗いていたお爺さんですが

 私の生おまんこのビラビラを見たらどんな表情をするのか、凄く楽しみでした。


車を降りる前に、辺りを窺って人影がないことを確認しながら、私はフレアスカートの中に右手を入れて

ビキニパンティのクロッチに指を掛けて右側にずらしました。


夫が出勤してすぐシャワーを浴びて、陰毛を剃り落としたのですが


その時から下半身の皮膚感覚が敏感になって、ビキニパンティの生地が触れるだけで変な気持ちになりました。


露出実行のことを考えてばかりしましたから、ずっとおまんこ汁が溢れていたようです。

クロッチに掛けた指先がねっとりした汁に濡れ、横にずらして塞ぐものがなくなったおまんこが

空気に触れてひやりと感じました。



店先では商品にハタキをかけていたお爺さんが「やあ、いらっしゃい」と声を掛けてきました。


私が「こんにちは」と挨拶すると


「昨日のブーツが気に入っていただけましたか?」


店主のお爺さんは相変わらず愛想のいい笑顔を見せて、そう言いました。

昨日、私の スカートの中を覗いたことなど、露も思わせない明るい笑顔でした。


「ええ、あのブーツは気に入りましたよ。でも、今日は他のストレッチブーツも見せ てもらおうと思って」


そう行って女性物が展示してある左側の通路に入りますとお爺さんは、うんうんと 頷き

私の後を着いてきて、「この辺りがこの秋の流行りのものですね」と棚を指さしました。


棚にはベルト付きのスエードブーツやエレガンスブーツなどが並べてありました。

私がベージュのスエードブーツと黒革のエレガンスブーツを手に取って見ていますと


隣にいたお爺さんは「ロングのエレガンスブーツなどは奥さんによく似合うんですが ねぇ」と言いました


ヒールの高いロングブーツを踏み台に乗せて試着すると、どうなるかは目に見えていました。

膝が高く上がり、太腿が離れてしまいます。


私はロングのエレガンスブーツ を手にしながら、そんな情況を思い描いていました。


「さ、履いてみますか。きっとお似合いですから」


下心がないはずはないのでしょうが、お爺さんはそんな気配を全く見せずに

奥のベンチ式の椅子に歩いていきました。


椅子に腰掛けて踏み台にブーツを置いていると、お爺さんはレジの机に置いてあった煙草をくわえて

火をつけました。


これから私のスカートの中を覗けることの興奮を落ち着けるための煙草なのか分かりませんが、

どちらにしても表情に出ないので、私だけが興奮しているみたいで恥ずかしくて仕方ありません。


ブーツの脇にあるファスナーを引き下ろし、片足を上げて足を入れる時

お爺さんは 自然な動作で私の正面にやってきました。


私から2メートルほど離れた正面です。


膝頭が胸の上にまでくるくらい上げて、ブーツに爪先を入れました。

フレアスカートの裾がふわりと揺れます。


お爺さんをそれとなく窺っていますと、やはりチラチラと遠慮がちに視線を送っています。

右を履いて、左のブーツを履こうとしたとき、


「長いから履くのが大変なのに、 女性はこういうのが好きなんですよね。どれ、押さえてあげましょう」


そう言って、お 爺さんは踏み台の前に片膝をつく格好でしゃがみ込みました。


私は喉の奥が熱くなるような興奮を感じました。

本当に何気ない素振りで、私の正面 に座ってくるその仕草が、有無を言わせないような

威圧感を与えてくるのです。


私は右足を降ろして、左足を上げました。

そして、膝を胸の高さまで上げたところで、 爪先が入らないような仕草をして、足の動きを止めました。


お爺さんはやはり視線を私の股間に送ってきましたが、その時、今までの感情を表さない表情とは

明らかに違う様子を見せました。


見えたのです。


ビキニパンティのクロッチがずれてはみ出ている私の生おまんこが。


多分、クロッチの縁がおまんこの割れ目に食い込むようになっているはずでした。


クロッチの縁に押さえ込まれるようになっているおまんこは割れ目が広がり

ビラビラ もすっかり見えているはずです。

膨らんで固くなったクリトリスは見えるかどうか分かりません。

ですが、総レースのパンティですからツルツルになって毛のないおまんこだということも


分かったに違いありません。

お爺さんは顔を動かさず、瞬きもしないで、私の広げた太腿の間を見ていました。

 ・・・ああ・・お爺さんに・・毛のないおまんこ・・・

・・ビラビラの・・・・はみ出 たおまんこ・・・・見られてるぅ・・・

私は腰の芯が熱く燃え上がりずきずき疼き、奥から溶けたものが勢いよく流れてくるのを感じました。

はみ出て、広がったワレメを晒していますから、お爺さんの目におまんこ汁が垂れてしまったところも

見られたかもしれません。

 ・・・やん・・やん・・ああ・・見ちゃあ・・ぃやんッ!!・・おお・・あああ・・ やんッ・・

・・も・・も・・もっと・・あああ・・・私のいやらしい・・お・・お・・ おまんこ・・み・・見てぇ~~!!・・・・

私は左足のブーツを履くことが出来ずに、 足を降ろしました。

お爺さんもようやく我に返ったようで、どうしました、と白々しく、でも優しい声を掛けてきました。


「やっぱり、ロングは、似合わないですから、止しますわ」


私はそれだけ言うのがやっとでした。

目の縁や頬が紅色に染まっているのが自分でも 分かるんです。

性的興奮をしているのだけは知られたくなくて、私は始終俯きながら、 履いていた右のブーツも脱ぎました。

お爺さんは私が何のためにここへ来たのか、もう分かっているはずでした。

それを知られても構わないのですが、性的興奮を知られるのは困るのです。

私は自然を装いながらスカートの裾を直し立ち上がりました。


昨日のようにお爺さん の顔を見ることができないまま「またお伺いしますけど」とだけ言いました。

「ええ、ええ、いつでもいらっしゃって下さい」

お爺さんはもう何事もなかったような口ぶりで言いました。

私は軽く頭を下げておぼ つかない足取りでお店を出ました。

背後から、「お気をつけて」という声が聞こえました。


車を発進させ往来に出てから私は我慢できずに、左手をおまんこに添えました。

クリトリスが剥き出していて、あまりにいやらしく感じて潰すようにつまみました。

痛い くらいの刺激に私は運転しながら、大きい声を上げてしまいました。

どこか人通りの 多いところで車を止めてオナニーしたい、大勢の人にオナニーしているところを見られた


でも、そんなことは出来ません。


私は、クリトリスを虐めながらも、運転に気をつけ て、家路を急ぎました。





母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・

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[ 2014/08/08 18:04 ] ノーパンテキスト | トラックバック(-) | CM(0)
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