靴屋少し離れたケンタッキーに行きました。
今日の服装は、白のブラウスに白のフレアミニにしました。
パンティは通阪で買った、レースのTバックです。
車に乗って、私はスカートの腰の部分を折り返して超ミニにしました。
右手でハンドルを握って、左手を太股に置いているとゾクゾクして思わずオマンコに手がいきます。
パンティをオマンコに食い込ませるときゅーんと感じてきます。
オマンコを弄りながら運転しているとケンタッキーが見えてきたのでそのままドライブスルーに向かいました。
マイクに注文していると、オマンコはもうグチョグチョになっています。
カウンターに行って商品を受け取ろうとすると、女の子が「駐車場でお待ちください。」と言いました。
私はそのまま駐車場に行き窓からお店の方を見ていました。
私はもう一度パンティをオマンコに食い込ませました。
ビラビラが完全にパンティから出て、オマンコ汁で光っています。
少しするとお店から、紙袋を持った男の店員がこちらに来ます。
私は焦りました。女の子とばかり思っていたのに男の子が来るんです。
でも、身体は視姦られたがっているんです。オマンコがヒクヒクして溢れてくるんです。
男の子が窓をトントンとノックしてきました。
私は、窓を開けて商品を受け取りました。だらしなく足を拡げていたのでスカートの裾はオマンコのギリギリの所です。
男の子の目は太股を舐めるように視ています。
・・ああ・・感じるう・・・
私は、「ちょっと待ってて下さい。」と言って助手席に商品をおき身を翻し後部座席のバックをゴソゴソしていました。
・・あん・・見られてる・パンティも・・食い込んだオマンコも見られてる。・・
男の子には、パンティが食い込んではみ出ているビラビラが見えているはずです。
後ろの窓から男の子の方を見ると肩しか見えないんです。
・・あん・・だめよ・・そんなに近くで見ちゃ
私はもう少し前の方へ身体をずらし、お尻を持ち上げました。
スカートが捲れて、もう下半身が丸出しです。
男の子が「お・お客さん・ス・・スカートが。」と言いました。
見てみるとスカートが腰の所で捲れ返って、全部見えていたんです。
「いやあん・・ごめんなさい。」
私は、その格好のままスカートを直しました。でもお尻を上げているのであんまり関係ないんです。
私は財布をバックから出して一万円札を渡しました。
「しょ・・少々・お・お待ちください。」男の子はハアハアと息をしながらお釣りを数えています。
・・あん・・かわいい・
私は手がオマンコに伸びるのをこらえていました。
お釣りを受け取ると男の子が「・そ・・それ・後ろに・置いたほうが・いいですよ。」といって袋を指差しました。
私は「そうですか。」と言って袋を後ろに置いて倒れない様にしていました。
男の子の意図を判っていたのでさっきよりもお尻を上げ足も拡げていました。
・・ああん・・ちゃんと・・見てるう・・ビラビラが見えているでしょう
・・もっと・・見て・・・見ていいわよ・・・
そう思った時、男の子がオマンコの割れ目に手を当ててきました。
「きゃっ・な・なに。」私が振り返ると
「あっ・すいません・・少し・・ほんの少し。」と言いながらオマンコを割れ目をなぞってくるんです。
「い・・いや・・だめ・いやん・・はあんあん・・だめ・・はあ・・はあ・・
ああん・・・や・やめて・・・ああん・・はん・・・あんあん・・・やめて。」
男の子はパンティを横にずらし直接オマンコに触ってきました。
「いやあん・・やめてえ・・・ああん・・・だ・だめえ・・。」
指がオマンコの中に入ってきます。ヌプッ、ズプウ、指を入れられ動かされるとオマンコからニチャビチャ
と音がして指を締め付けます。
「はああ・・はあ・はあ・あん・・あん・ああん・・ああ・はあはあ・・。」
私は自ら腰を振り指をオマンコで締め付けていました。
「こ・こっち向いて。」振り返って座り直すと、ブラウスのボタンを外されお乳を出しました。
「でけえっ。」
男の子は言いながら身を乗りだしお乳に顔を当て乳首を吸い、オマンコを弄くりだしました。
オマンコの中を指が行き来します。
「ああん・・や・・やめてだ・誰か・・見られ・あん・・見られちゃう・はあん・・・
ああん・・いやあん・・はあはあ・・・はん。」
指のスピードが速くなって私もそれに合わせて腰を動かしていると「うっ・ああっ。」
男の子は「す・すいません・・・ごめんなさい・。」と言ってお店に走って行きました。
・・あん・・ま・まだ・・私は我慢出来ずにオマンコに指を入れました。
中のぶつぶつを擦り上げるとグニュウっと指を締めてきます。
反対の手でお乳を下から揉み上げ中指と人さし指の間に乳首を挟んで強く揉み、
オマンコの中を弄くり親指でクリトリスを撫でていると激しい快感が襲ってきました。