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ノーパンマンチラ フェチ動画!

ノーパン、マンチラに関するフェチな画像、動画etc...を紹介します!!

家庭教師 菜美のHな授業 4

家庭教師 菜美のHな授業 4




「さあ勉強を再開しましょう、次は算数ね・・」て言いながらわたしはソファーに腰
を下ろしT君とS君は、わたしの前に座らせました。

「床、冷たい?」て聞くと

「大丈夫」と元気な答え。でも、たぶんそれどころじゃないんです。

二人とも視線はスカートの奥に釘付けなんです。

ミニスカートの裾は、ソファーに座るといっそう短くて太股はほとんど露出してしま
います。

少しでもひざを開くと、股間が覗けるはず。

波は二人に勉強をすすめるように促しながら同時に両膝をわずかに開いたり閉じたり・・

ほんの少し開くだけでも、きっと奥まで見えてます。

ちらりちらりと目に飛び込む黄色い細い布きれ・・

はみ出す黒いヘアー・・

T君は前にも一度みたことあるけどS君は初めて・・

でもそんなこと関係ないくらい二人とも目が点・・

私の意識も股間へ・・

まるで勉強にならない時間が過ぎていきます。

Tフロント紐があそこのお肉の割れ目にあたる感じですごく変な気分。

そんな股間を射るような二人の視線・・

乳首もぴんとおっ立って、Tシャツの上からもそれと分かります。

股間の奥からは、いやらしいお汁が滲み出てきます。

(ああ、さわりたい)て何度も何度も・・

すると益々股間は、じゅんとしてきてソファーにあそこをこすりつけたい衝動にから
れます。

(だめ、だめ・・)とか(ああ・・どうしよう)なんて気分は益々高まってきます。

そしてとうとう(もう見ないで、これ以上見られると・・)なんて声にならない声を
あげながら、またひざを開くと今度はそれが10センチ・・そして20センチ・・と
Tフロントしか身につけてないのに恥ずかしさよりも、なんか抑えられない衝動にか
られて両膝が開いていくんです。

(だめ、だめ、そんなこと・・)て思いながら止まりません。

テキストを手にして、顔を隠すように持ち上げると菜美はもっと右と左のひざは離し
て、股間を晒します。

(何で・・そんなこと・・)なんて言い訳めいたことを考えようにもただエスカレー
トするばっかり。

そして多分30センチくらい開いたかも・・

ミニスカートのすそはなにも隠そうとせずTフロントでしか隠れていない股間も、黒
々とはみ出たヘアーもきっと丸見え。

すっかり大股開きの状態です。

(ああ、こんなに見せて・・菜美は変態なの・・)

なんて思うほど・・晒せば晒すほど・・濡れてくるんです。

わずか1メートルくらいの至近距離にいるT君とS君に一番恥ずかしいあそこを晒し
てしまったわたし。

羞恥心は勿論ですけど、いやらしさと快感のようなぞくぞくする感じではちきれそう
です。

そして、あそこの奥は触りもしないのにぐじゅぐじゅ。お汁で一杯です。

(ああ、一度は止めたのに・・こんなとこまで見せて感じてる・・)

とうとう一線を越えてしまった、そんな思いと同時に自分自身のいやらしさに、諦め
すら覚えました。

一方、T君とS君は言葉もありません。

ただあそこをぴんと立たせ必死に右手で押さえてます。

ちょっと意地悪だったかもしれないんですけど

「二人とも、手が止まってるわよ。鉛筆を動かして・・」

二人の手があそこから離れるとすごいんです、ふたりとも・・結構大きいんです。

ずん!て直角に上に向いて思わず見つめると、二人ともすごく恥ずかしそう・・

なんだか3人の秘密を共有したみたいでわたしは少し安心しました。

二人が帰るとすぐに、菜美はTフロントを脱ぎました。

あそこにあたっていた部分はねっとりと濡れていて少し色が変わっています。

二人はこれを見てなんて思ってたんでしょう。

股間に手を当てると、あそこはお汁でべったり。

もうたまらなくなって、すぐにミニスカートを脱ぎTシャツも脱ぎ捨ててあそこの割
れ目に指を押し当てます。

前に後ろにと激しくさすると甘い甘い快感がわき上がり

「あああぁ・・」と思わずあえぎ声も・・

それから奥へと指を入れてぐじゅぐじゅにかきまわすともう失神しそうです。

溢れるお汁は股間をべたべたに濡らします。

それから、おっぱいをゆがむくらいにもみもみしてぴんと立った乳首もこりこり・・

体中の性感帯が敏感です。

一番感じるクリトリスは最高にびんびんでちょっとさするだけで体中を突き抜けるよ
うな快感・・

ますますいやらしいお汁が溢れます。

リビングルームで素っ裸であえぎながら、Tフロントを口にくわえて

「ああっ・・ああっ・・ああぁん」と大声をあげながらいきました。
お隣に聞かれたら・・なんてことも考えずに・・


とうとう、またしてしまいました。

これでよかったのでしょうか・・

またT君とS君はわたしの部屋にきます。






母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・

[ 2014/09/02 15:00 ] ノーパンテキスト | トラックバック(-) | CM(0)

家庭教師 菜美のHな授業 3

家庭教師 菜美のHな授業 3




前回から、2ヶ月以上が過ぎたと思います。

11月に入ってすぐのこと夕方、商店街で買い物をしていました。

すると、4〜5人の小学生のグループがこちらに向かって歩いてきます。

その中にS君がいたんです。

わたしはS君に向かってにこっと微笑んで「こんにちわ、学校の帰り?」て声をかけ
るとS君は私に「うん、友達の家に遊びに行くの・・」て元気よく答えてくれました。

そして二人はすれ違い、お互いが数メートル離れると

「えーっ、ほんとかよー」

「うっそー」

と子供達のおどろく声。

「まじかよそれ」

「すげー」

とかなんとか、彼らの声はますます興奮してくる感じです。

思わず足を止めて振り返ってみるとみんな私の方を見てるんです。

そのときはもう20メートルくらい離れてたのではっきり聞き取れなかったんですけど

「あ、まずい」

「俺も見てー」

なんて言ってるみたい・・

S君は私と目が合うと、すぐに視線をそらしました。

その瞬間、頭からつま先まで全身が凍り付いたようなショックに襲われました。

S君が・・私のことを・・最悪です。

噂になったら・・近所で知られたら・・

子供達の間で広まるだけでもやばい・・

ほんとうにやばい・・

もし主人の耳に・・

次々と悪い想像が広がり気持はどんどん暗く冷たくなっていきます。

それからの私は、毎日、毎日噂になっていないか怯えていました。

近所の人達の態度一つ一つにとても敏感になって外を歩く度にびくびくして・・

ばれたら本当に最悪です。とても恥ずかしくてここに住んでいられません。

それに主人の耳にまで入ったら・・

S君を恨みもしました。

だって、誰にも言わないって約束していたのに・・

(なんて馬鹿なことをしていたんだろう)と私自身も責めました。

(なぜあんなまで)と思い出しては後悔しました。

そしてやめることにしたんです。へんなことをするのを。

それからの週一回の授業は

なにごとも無かったかのように二人を迎え、まじめに勉強をしました。

ほんとうにただ勉強だけをしてました。

そして12月・・

過去のことを思い出しては心底悔やんでいた私も次第に・・恥ずかしいんですけど・・

あのときのことを思い出してまた・・だんだん興奮するようになって

(あんなことがなければ)なんて思ったり・・

でも、もう二度とやらない決心を変えるつもりはなかったんです。

ばれたら・・という怖さが消えなかったからです。

でも、クリスマスも近づいたある日の午後一人でソファーに腰掛けふと、T君とS君

の目の前で裸になる私を想像しながら手はあそこへ・・妄想はエスカレートし指はぐ

っしょりと濡れて、身悶え、嗚咽をあげながらいきました。

そのとき、いったい何で・・と否定したかったのですか(ほんとうはまたしたい)と

いう気持が分かりました。

そして、12月の最後の授業。

T君が「先生、もう前みたいに着替えたりはしないの?」て聞くんです。

急に何もしなくなったのは、それはそれで変だったのかもしれません。

「ええ、もう寒いくらいだから・・」なんてそのときはうやむやに答えました。

そして、勉強も終わりに近づいて

「二人とも、前みたいな授業が好き?」て聞くと最初は二人とも何のことかよく分か
らなくて顔を見合わせていましたが

「途中のお休みで着替えたり・・とか・・」

と言うと、T君が

「うん、なんかリラックスしていい」なんてなんだかよく分からないけど、うれしそ
うに答えます。

S君は、きっと前のことがあってためらっているのかただ黙って頷いています。

「でも、そうするには二人に守ってもらわないといけないことがあるのよね。絶対に
秘密を守るって。ここで見たことや話したことは3人の秘密。絶対に外で言わないっ
て。約束できる?」

T君はすぐに「約束する」て答えました。

S君は小声で約束してくれました。

帰り際、S君だけを呼び止めてもう一度聞きました。

「信じていい?」て・・

すると「うん、もう言わない。ごめんなさい」て言うんです。

「そう、前にお話したお友達にはあれは全部嘘だといってくれる?」

「もう言った、嘘だって。あれからすぐに嘘だって言ったの。

だって先生がすごく怒ってたみたいだったから。

だからごめんね。本当にごめんね」
て半分泣きそうに話します。

この子も、きっと悩んでいたんです。

そうして年を越えて、最初の授業の日を迎えました。

でもまだ迷っていたんです。本当にどうしたらいいのかって。

秘密を守るために・・

T君とS君の二人がにこにこしながらやってきました。

私はブラウスの上にニットのセーター。そしてジーンズ。

ごく普通の格好です。

でも部屋の中は、エアコンの暖房をとっても効かせて室温はかなり高め。

二人がテーブルの席に座ると「ちょっとこの部屋暑いかしら」て言いながら二人の目
の前でまずセーターを脱ぎました。

そしてブラウスのボタンを一つ、二つ、三つと外し胸の膨らみが覗けるくらいに胸元
を開きます。

「先生だけが脱いでるけど、二人も暑いでしょう。トレーナー脱いだら・・」て二人
を促すとT君とS君は、あわてて着ていたトレーナーを脱ぎ始めます。

わたしだけが脱ぐんじゃなくて二人もちょっとだけ恥ずかしい思いをしてもらうこと
にしたんです。

そうすれば、誰にも言わないんじゃないかって・・

秘密を守ってくれると思うんです。

それから10分ばかり国語の勉強をしましたがもうなんだか3人とも気分はそれどこ
ろじゃないんです。

久しぶりのことで、心臓がどきどき。

脱ぐ・・という興奮でいっぱいなんです。

「ああ、でもきょうは本当に暑いわね・・暖房の入れ過ぎかしら・・ちょっと先生、
着替えるから。それから、二人も暑いでしょう。ズボンを脱いで。パンツ一枚になっ
たら気持ちいいわよ。先生も涼しい格好になるから。」

そう言い残して、私はとなりの和室へ・・

襖は半分だけ閉めた状態です。

二人に背中を向けながらまずブラウスのボタンを外します。

久しぶりのせか、それだけですごい興奮です。

ブラウスを脱ぎ捨てると次はジーンズを下ろします。

ビキニのブルーのショーツが露わになり心臓がばくばくし始めます。

下着だけの姿でブラウスとジーンズをたたむと今度は両手を背中へ回し、ブラのホッ
クを外しました。

カップから88センチのおっぱいがぷるんと飛び出します。

(ああ、やっちゃった、とうとう)

菜美の体中が、とってもHな感じいっぱいになります。

ブラを畳の上に置きながら身体の向きを少し斜めにしました。

ふっくらした乳房が脇から見えるように・・乳首もきっと・・

それから、ブルーのショーツを少しずつおろして行きます。

お尻の割れ目に、だんだんと空気が触れていく不思議な感じ・・

とうとうお尻が丸見えになると

(ああ、またHなことをしてしまった)て・・

(本当にこれでいいの?)ていう疑問も・・

でもすぐにそれも消えました。

ショーツを下ろす手は止まりません。

それに連れて上半身が折り曲がるとおっぱいがたわわにぶら下がります。

それがすごく恥ずかしくて・・

そして両足首をショーツから抜きました。

とうとう素っ裸です。

二人の小学生に裸体を晒しました。

お尻は丸見え。おっぱいもきっと見えたと思います。

(なんてHなんだろう、変態だ・・)

なんて心で叫びながら、いやらしさに大興奮です。

思わず手があそこを押さえます。

ぞくぞくして、じーんとして

そして、濡れてくるんです。

そのまま少しの間立ちつくした後、課題の通り、黄色のTフロントを手に取りました。

前のところがわずかに横幅があるんですけどあとはほとんど紐だけ。

両足を通して、はいてみても紐は食い込むだけで、お尻は丸見えのままです。

前も、ヘアーが両脇からはみ出します。

それから、それまで揃えていた両足を開きます。

(ほんとうにこんなことしていいの?)て思いましたが課題だから仕方ありません。

でも、(この格好だと、あそこが見えてしまうかも)という不安と(見せてしまう・・)
といういけない気持が交錯します。

とうとう両足を肩幅くらいに開いてお尻を突き出すようにしてゆっくりと上半身を折
り曲げます。

膝を曲げずに、お尻をぐっと・・

ヒップの割れ目が開いていままで太股に挟まれて見えなかった股間までが一本の紐で
隠されただけで露わになっていきます。

T君とS君にいままで見せたことがないところ・・

わたしの恥ずかしいところが露出します。

本当にどれだけ見えてるんでしょうか。

あそこを隠すのはただの紐です。

きっとヘアーもはみ出してます。

異常な姿勢であそこを見せるわたし・・

いやらしさに体中が熱くなりあそこの奥はじゅんと濡れてくるんです。

なんてHな身体なんでしょうか。

しばらくそのまま静止してから手を伸ばしてミニスカートを手に取りました。

またゆっくりと身体を起こすまできっと20秒から30秒くらいのことです。

でも、恥ずかしいお肉とヘアーはきっと二人に見えてしまった・・

それからノーブラのままTシャツを着て二人の方へ振り向きました。

呆然と二人が立っています。

驚いたんだと思います。

それでも約束したとおり二人ともジーンズを脱いでパンツ姿なんです。

白いパンツがかわいいんです。

もあそこがとっても膨らんで・・手で隠すようにしてるんです。

(続く)






母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・

[ 2014/09/01 15:00 ] ノーパンテキスト | トラックバック(-) | CM(0)

家庭教師 菜美のHな授業 2

家庭教師 菜美のHな授業 2




この日は、6年生のT君がかぜをひいてお休み。

お母さんからの電話では
本人は「どうしてもいく」と言ってきかないのだけれど熱もあるし休ませたいという
ことでした。

前のお休みしたS君が一人でわたしの前に座りました。

先週のT君とちょうど同じように・・

まずは算数の教科書を開いてしばらく基本の勉強。

その後で練習問題を解き始めました。

わたしはノートに目を落とし一つ一つ計算をするS君を目の前にして両手でセーター
の裾をつかみました。

そして

「ごめんね・・気にしないでね・・」て言いながらセーターをめくりあげたんです。

お腹が丸見えになりそしてベージュのブラジャーが・・

「ちょっと具合が悪いの・・」なんていいながら右手でブラジャーの位置を直す振り。

その後は、その手で左のおっぱいをもみもみしました。

ブラジャーの上から手を広げて、おっぱいをつかんでぐいぐいともみました。

(菜美のおおきなおっぱいをみて・・)て心の中で言いながらおっぱいをもんだんです。

すぐにいいかんじになってきてそれからちょっと裾を下ろして手元を隠しその指先を
ブラの中へすべらせました。

そしてぴんとおったった乳首をつまんでくりくり・・

快感です。

「どう問題は・・できた・・」とかなんとか口にしながらS君のノートなんてもう見
てなくてそれどころか、もう左手は股間を押さえてます。

キュロットスカートの上からゆっくりとあそこを押したり、静かにこすったり・・

(オナニーしたい)て思って、でも前の週は我慢したんです。

(やっぱり我慢・・)て思いながら左手を何度もあそこをこすりつけます。

スカート越しでも、やっぱりよくなってきてはじめは小さかった左手の動きがちょっ
と大きくなってしまってS君が気付いたんです。

おっぱいに釘付けになっていた目がふっと下の方へ・・

でもダイニングテーブルのせいで、お腹から下は見えないはず。

でも何かへん?て感じたみたい。

不思議な顔をして、わたしの左手の動きを気にしてます。

「さあ答え合わせをしようか・・」なんて言ってS君の目線をノートの方へ無理矢理
戻します。

セーターの裾は下ろし、またしばらくちょっとまじめに勉強です。

でも、左の手は、左の内股をつたってこっそりキュロットスカートの中へ。

あそこからもうお汁が漏れていてパンティーが少し湿った感じ。

指の腹でこすると

(ああぁぁっぁっ・・)ていうか(うんん・・ああ)て声にならない声がこみ上げる
ようなすごく素敵な感じが広がるんです。

(S君の目の前で・・)ていう思いがいけないことをしている羞恥心とすごい興奮を
呼ぶんです。

ちょっとさわっただけでお汁が溢れパンティーが滲みてきます。

しみが広がっていくのが分かるんです。

また指の動きがつい大きくなってS君が左の腕を見ます。

その瞬間、動きを止めるんですけどまた再開・・止められないんです。

国語の勉強もソファーに移らず、ダイニングテーブルで続けることにしました。
席を立てないんです。

キュロットスカートの中に忍び込ませた左手を動かしては止め、あそこをいじっては
止め・・と繰り返しているとパンティーはすっかりぐしょぐしょです。

だってすごく快感なんです。

目の前でしてるせいなんでしょうか?

甘い感覚とぞくぞくする感じとがすごいんです。

わたしはS君に国語の問題をやらせながらとうとう指先をパンティーの中へと潜り込
ませたんです。

べっちょりと濡れてます。

中指はにゅるっとお肉の上をすべりわれめの中へ・・

ゆっくりと・・でもぐっと・・

指は第二関節くらいまで中へと入りました。

それから出したり入れたり・・

(はぁ・・はっ・・はっ・・)と動きにあわせて息づかいがだんだんそれっぽくなっ
て(だめ・・)て思うんですけど

指は止まらなくてお汁はますます溢れてゆびはべちょべちょ。

快感が襲うんです。何度も、何度も・・

(あぁ・・はぁ・・)ていう悶え声をぐっと殺してでもすごく気持ちよくて指一本の
オナニーなのに・・

(はああ!)ていう感じのとき

「先生・・先生・・終わったよ」というS君の声。

急に我に返って、あわてて指を抜きました。

でもその指はべとべと。

パンティもぐっしょり。

スカートにもシミが出来るくらいにHなお汁を溢れさせちゃったんです・・S君の目
の前で。

一通り勉強が終わってから

「S君、きょう先生へんだった?」て聞くと

「ちょっと・・へん」て言うんです。

「何が?」て聞くと

「うん・・何かへん・・何かしてた」
「何かって・・分かる?」

「・・分からないけど・・分かる」

(えっ!)

「どこか、かゆいの?」てS君

「そ、そうね。かゆいっていうか・・ちょっとおかしいの。気にしないでね」

S君はいい子です。

S君が帰った部屋でスカートを下ろしパンティーも脱いでオナニーをしました。

クリトリスもいっぱいくりくりして股間をぐっしょり濡らしていきました。

「S君見て!」て声に出して言っちゃいました。






母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・

[ 2014/08/31 15:00 ] ノーパンテキスト | トラックバック(-) | CM(0)
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