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ノーパンマンチラ フェチ動画!

ノーパン、マンチラに関するフェチな画像、動画etc...を紹介します!!

図書館で露出1

図書館で露出1


隣市の図書館に着いたのは午前10時半でした。


車は図書館の隣に建つ市役所の駐車場に停めました。図書館はまだ時間が早いせいもありますし
ウィークデーでもあるために、来館者はまだ多くはありませんでした。


でも、逆に来館者が少ないので、大学受験生や浪人組みの受験生にとっては都合がいいのでしょう。
私が早い時間に図書館を訪れたのはそんな理由もあったのです。


今日、私が実行しようとしているのは、女の子にあまりモテそうもない、がり勉タイプで風采の
上がらない予備校生か浪人組み受験生の男の子を物色して、私のフレアスカートの中を覗かせることです。

私より年上の中年男性やお爺さんに蛇みたいな粘着質の目で視姦されるのは強く羞恥と屈辱を覚えますが、
年下のまだあまり女性体験の少ない少年を、私の方から誘いを掛けて、彼らが見たくて仕方ない女の部分を
見せつけてしまう事にスリルを感じます。


今日の私の服装は長袖の薄いピンクのブラウスに濃茶のフレアスカートです。

下着はオフホワイトのブラとショーツがお揃いのものです。ショーツは総レースで、
パンティストッキングは黒のスモークです。


出掛ける前にシャワーを浴びた後、下着姿を鏡に映してみましたが、スモークの黒のストッキングなので、
墨絵のように透けて見えるハイレグの総レースが思っていた以上にいやらしく見えました。


私は、先日来た時に露出をした書棚に行きました。その書棚はまだ一番下の段が空白になっていました。


(さて、どの子に私のスカートの中を見せてあげようかしら)


早速彼らの様子を窺いました。


スカートの中を見せる相手が誰でもいいのではありません。なるべく女の子にモテそうもない、
がり勉タイプの風采の上がらない子を私が選び、さっきの空白の書棚に誘い出そうというのです。

ですから、服装が一見単純なので彼らの目に止まらないと困りますから、私は普段あまり使うことがない
オーデコロンを首筋と腋の下に吹きつけてきていました。


厚い眼鏡を掛けて分厚い本に目を走らせている彼らも、私が歩き過ぎると、本から目を離して
こちらを見るのが分かりました。


彼らの中には私が探しているような青年はいなかったのですが、そうしているうちに、
今訪れたばかりらしい若者に私の目は向きました。


髪の毛には寝癖が残っていて、薄いまばらな不精髭が伸びて、神経質そうな顔に銀縁の眼鏡を掛けた、
どう見てもモテそうもない若者でした。


彼の様子を窺っていますと、辺りをきょろきょろ見回しながら、頭髪をぽりぽり掻い
て、やがて政治経済の書籍コーナーに歩いていきました。


私も彼のほうへ近づいていきます。彼がやっと選んだ本を手にしてページを開いた頃を見計らい、
私はゆっくり彼の側に近寄っていきました。


彼から2メートルほど離れたところに立ち止まり、本を探すような動作を見せるために、
背伸びしたり、腰を屈めたり、しゃがんだりしました。


彼が私の姿に意識を持ったのは間違いありません。本から目を離しては、
私の姿をちらちら見ているのが分かりました。


そのコーナーから、一番壁際の書棚の通路まではすぐ近くでした。


私は書棚に並んだ本の背表紙を見る仕草をしながら、髪を掻きあげたり、腕を組んで手の甲に顎を乗せ
たりしながら、徐々に彼の側へ近寄りました。


もう、甘いオーデコロンの香りも彼の鼻腔をくすぐっているはずです。


私はわざと聞こえるような大きい溜め息をついて、彼の背後をゆっくり通り過ごして、
例の下段が空白になった書棚に行きました。


彼の視線が私を追っているのは明らかでした。


私は書棚から適当な本を取り出して立ちながら読む振りをしました。そして、目の端で彼の様子を窺います。
戸惑っているようなその姿を見ていますと、焦れったくなって、「早く、こっちにいらっしゃい」
と言いたくなってしまいます。


そんな彼がやっと動き始めたのは、2、3分が過ぎてからでした。初めは私の立っている通路に
来ようとした様子でしたが、書棚の下段の空白を見つけたからでしょうか、身体の向きを変えると
一番壁側の通路に行ってから、徐々に私の方へ近づいてきました。


でも、まだ正面には来ていません。


私は何気ない振りを装って、その場に座り込みました。


でも、Mの字に足を開いたのではありません。膝を揃えて、お行儀よくしゃがんだのです。


彼の表情が動いたのが分かりました。彼は回りを見回し、人影がないことを確かめる
ようにしてから、私の正面にやってきました。


私は素知らぬ振りをして本に視線を当てたままでいました。じっとしていると、彼が壁に下がる音が聞こえました。


彼は、期待しているのです。


私の鼓動も高くなり、身体が熱くなっていました。


おっぱいが張りつめて乳首が尖り始めていました。


閉じた太腿にはさまれたおまんこが熱くなってきました。


私はしばらく揃えていた膝頭を徐々に開いていきました。


そして、爪先に架けていた体重を少しずつ踵の方へ移しながら、露出用の座り方、
和式トイレのオシッコ座りになりました。


書棚の空白の部分に向かって、下肢をMの字形に開いたのです。太腿に挟まれていたおまんこが解放されて、
奥から溢れてきたまん汁が一度に染み出るような感じがありました。


書棚の向こうにいる彼が大きく息を吸う音が聞こえました。間違いなく彼は私のスカートの中を見たのです。


(今の大きく息を吸ったのはどういうことなの?)


今までにも増しておまんこが濡れるようになっていました。


下肢を開いた時に感じた股間の熱さは、パンティにまん汁が染み出したからかもしれない


(見えたの? 私のパンティに染みたまん汁、見えたの?)


私は本で顔を覆うようにしながら、唇を噛み締め、俯きました。


(ああ、見られてるぅ・・こんな子に、まん汁の染みたパンティ、見られてるぅ・・・・)

総レースのパンティです。


こんなに濡らしたら、恥ずかしいお肉の形が浮き出てしまうかもしれない


たまらない快感が腰の深部を突き上げてきました。


(見えてるの?ねえ、絹代のおまんこの形、見えてるの?)


心の中の呟が彼に聞こえたのでしょうか、彼が足を鳴らす音が高く聞こえ、
私はその音にさえ過敏に反応しました。


(ああん、あああ・・・いいのよ、もっと見てッ!! ああ、もっとしっかり見てェ〜!!
やんッ、恥ずかしいッ・・・ああああ、気持ちいい、絹代のおまんこ、見て見て見て
ッ!!・・ううッ)


私は、太腿の付け根にぷっくりと盛り上がったおまんこを包んだパンティを見ている彼に気づかれないように

左手を何気なく胸の前に持っていき、ブラのカップごと乳首を捻るようにつまみました。


乳首のじんじんした快感がおっぱいの芯に走り、背筋を伝って腰骨にまで行き、その快感がさらにまん汁を溢れさせました。


(気持ちいいッ、あなたはどうなの? おチンポ、固くなった?気持ちいいの? ああ、いいいッ、もう駄目ッ!!)


私は勢いよく立ち上がりました。


そして早足で立ち去ろうとしましたが、パンティがオシッコを漏らしたように濡れていて、思うように歩けないほどでした。


逃げるように図書館を出て、ホールの反対側の婦人用トイレに駆け込みました。やはり早い時間のせいなのでしょう、トイレには誰もいませんでした。


私は洗面台の鏡を覗きました。目の縁が赤く染まっています。それが強い性的興奮時に変化する私の特徴だということは、よく分かっています。


私は自分の欲情に燃えた表情を見つめながら、スカートを捲りあげパンティごとパンストを引き下ろしました。


パンストに絡まったパンティを抜き出して口にくわえると、先日と同じ一番奥の個室に入りました。

女の動物的な生臭い匂いが私の鼻腔を充たします。


「ああ、いやらしいまん汁の匂いッ」


声に出して呟と、更に快感は強くなりました。

たっぷり染みがひろがった部分に舌を伸ばして粘りの強いまん汁を舐め取りました。


「あん、おいしいっ」


口の中に広がるまん汁を味わいながら、私はブラウスを脱ぎブラを外し、それからフレアスカートを降ろして全裸になりました。


若い男の子に、まん汁の染み出したパンティを覗かせ、露出の官能に昴ぶった私は公共のトイレの個室で全裸になることに何の抵抗も覚えませんでしたし、逆に性熱に火照る肌を晒したくて仕方ありませんでした。


便座にお尻をおとした私は、まん汁をちゅるっちゅるっっと吸いながら、ひだりのおっぱいをひとしきり揉んだ後、膨らみ切って薄皮の剥けたクリトリスの芽に右手の中指を押し当てクルクルッと回しました。


「あんあん、イイッ、クリトリス、いいッ!!」


その時、せわしなく動かしていた中指の爪が尿道口をかすかにこすって、突然尿意を催しました。


「いやッ、ああぁ・・出ちゃう・・オ、オシッコオ、漏れちゃう!」


いったん噴き出たオシッコは止めることが出来ません。


私は含んでいたパンティを噛み締めながら、放尿が止まるのを待ちました。クリトリスに当てていた中指はオシッコで濡れていました。




私はオナニーをしながら放尿したことで倒錯の快感に溺れていました。


オシッコに濡れた中指を口に含んだのも自然の動作でした。わずかに塩分の味がするさらさらしたオシッコをすっかり舐めると、その中指にたっぷり唾液を乗せておまんこに挿入しました。


中指だけでは足りません。私は薬指を中指に添えて、深々とおまんこに挿入しました。


子宮孔の入り口を圧迫するとすぐに昇りつめそうでした。



「いやんッ・・あああッ・・おまんこ、もっと見てッ・・・・・あああああ・・・もっと奥まで・・
・・見てエ・・・あんあん・・・・ああ、ああ・・・・絹代、イクぅ〜!!」



私が家に戻ったのは12時を30分ほど過ぎた頃でした。


放心状態で衣服を纏いましたが、濡れたパンティは穿かずに、車の助手席に晒すように置いて運転してきました。
車庫に入れた車から玄関に入る時は、パンティとパンストを胸の前に抱えて歩きました。

もし、お隣に見られて何か言われたら、その時はその時だと思いました。


家に入って玄関ドアに鍵を掛け、私はダイニングに入りました。

頭の中は図書館での出来事が陰画のように焼き付いていました。心の昴ぶりは治まらず、身体は火照ったままでした。


乳首はいっこうに柔らかくならず、腰の芯は疼いたままです。


私はダイニングテーブルの前に立ち衣服を脱ぎました。一糸纏わぬ姿になって、テーブルの上のものを片付けるとその上にお尻から乗りました。木のひんやりと冷たい感触が火照る身体に心地よく感じました。


私はテーブルの上に置いたパンティをつまんで唇に運びました。薄くなったまん汁を愛しみながら、ちゅるっちゅるっ、っと吸い、両手を股間に伸ばしました。


興奮した状態が続き、膨らんだままのクリトリスを左手指でつまみ、右手の中指と薬指の2本を根元までおまんこに挿入しました。


グチュンッグチュッグチュッと卑猥な音が響き、聞こえてきます。クリトリスを潰すように揉みながら、
おまんこに入れた指で子宮孔の入り口を圧迫してから、わずかに曲げて、上側を掻き出すようにしました。


「いいッ・・・・んんんッ・・・・ああ、もっと見てッ!! 絹代の・・・恥ずかしい・・・・おまんこ・・もっと広げて・・・・見てッ!!」


恥ずかしい叫びの後、私は絶頂を告げる声を、ダイニングに響かせていました。


(ああぁぁ、もっと・・もっと欲しい・・・・ああ・・ちょうだい私のおまんこ・・・・よくしてッ!!)

私の欲情は果てることを知りませんでした。


私はダイニングテーブルから降りると、パンティを口にくわえたまま四つ這いになって、奥の和室に這っていきました。


牝犬のようにお尻を左右に振りながら這います。ぶら下がった状態のおっぱいが前後左右にいやらしく揺れます。


「ああ、私は・・こんなに変わったのよ・・・・こんなに・・感じる女に・・・なったのよ
・・・・あああ・・見てッ見てッ、おっぱいもクリトリスも・・・・おまんこも・・・もっと見てッ」


誰に向かって叫んだのかは分かりません。私の恥ずかしい身体を視姦してくれる人に対して、叫んだのだと思います。


「私のおまんこの奥まで・・・・あんあんッ・・ああッ、またまた・・・・あんッ、おまんこ、イク〜〜ッ!!」


目の前が暗くなっていきました。身体が浮遊するような気分でした。浮いた身体が一転して、
深いどこかへ沈んでいく気もしました。








母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・

[ 2014/08/03 23:31 ] ノーパンテキスト | トラックバック(-) | CM(0)

図書館で露出2 

図書館で露出2



今、私は寝室の壁に造り付けてある鏡の前にいます。

深紅の上下揃いのブラとパンティ、それに黒のガーターベルトを着け、スモークブラックのストッキングを吊っています。
ブラもハイレグのパンティも総レースです。

こういう下着を持ってはいましたが、実際身に着けて出掛けるのは初めてのことです。

だって、まるで娼婦のような格好ですもの。

普通の主婦が普段の外出時に身に着けるような下着ではありません。

鏡の中の私は和式トイレでオシッコをする格好です。更に開いた膝頭に手をかけて、左右に開脚しています。

黒いストッキングと深紅の総レースのパンティの間に見える太腿やお尻につながる白い肌が、
自分自身ながらひどく卑猥に見えます。

でも、卑猥なのはそればかりではありません。

深紅のパンティのクロッチの部分の膨らみがプックリと盛り上がっているのです。

その上部にはレースを透けて陰毛が見えていますし、その下には恥ずかしいお肉ははっきり見えないものの、
割れ目を示す凹のラインははっきり見えています。


こんな恥ずかしい格好を、今日も見せつけに行くのです。


鏡を見ているだけで濡れてくるのが分かります。


「露出・・丸見え・・」


そんな言葉を呟やくと、肌が粟立ってきます。


自分で見ていても、こんなに感じてしまうのですから、昨日の男の子はどんなに感じてくれたのか・・

感じて若いおチンポを勃起させてくれたのか・・。

そう思うと今この場でおまんこを弄びたくなってしまいます。


隣市の図書館に着いたのは、昨日とほぼ同じ午前10時半頃でした。

同じ時間のほうが、昨日と同じ子に出会えると考えたからです。

彼は私のことを忘れられないはずです。そして、もしかしたら今日また図書館に来るかもしれない、
と思うはずです。

ですから、彼に出会うためには同じ時間がいいと考えたのです。


今日の服装は、オレンジのブラウスに黒っぽいフレアスカートです。


ちょっと派手な服装かもしれませんが、同じあの子を誘うにはこのくらいの方がいいと思いました。


ホールを抜けて左側の入り口を入ります。図書館内は昨日と同じように受験性らしい青年達が殆どで、
それ以外の人達の訪問者はあまりいません。私は静かに歩きながら、最初に一番奥の書棚を確認に行きました。

ありました。まだ、書棚の下段には本が入っていません。私がしゃがみこんで大きく足を広げたとしても
充分なだけの空白の幅がありました。

それを見届けてから、館内を一周してみようと思い、身体の向きを変えてみますと、

受付の前に昨日の青年が立っているのが見えました。昨日と服装は違いますが、手入れをしていない頭髪や不精
髭や、分厚い眼鏡の奥の気弱そうな目は、昨日と変わりありません。

一周するのは止めて、私は書棚から適当な一冊の本を抜き取ると立ったまま読む仕草をしました。

身体の向きを左右に変えたりして、彼が私に気付くか窺いました。

驚いたのはその時でした。こちらに向かってゆっくり歩いてきた彼には、友達らしい青年が一人ついていたのです。

でも、彼が友達を誘って図書館にやってくるとは思いもしませんでした。


私は身体の向きを書棚に向けました。

彼らが一番奥の壁際の通路に差し掛かった時、私はこれから始める行為を思い、鼓動が高鳴り始めました。


この瞬間の緊張感がたまらなく好きでした。


二人の青年が私の斜め前辺りに近づいた時、私は身を隠すような仕草で膝を折り、膝頭を合わせてしゃがみこみました。昨日と同じです。


私の動作を彼らが見ているのは明らかです。昨日の彼が最初に私の正面に来ました。

それから、不安気な動きの背の低い彼がやってきて、隣りに立ちました。若い子たちとはいえ、

身体は大人で私と比較すればずっと大きいのです。そんな彼らの前にしゃがんだ私は、

昨日とは丸きり違う圧倒的な威圧感を感じました。

でも、その分だけぞくぞくするような刺激に全身が包まれました。


私の前に立った彼らが、何か小声で話し合っているのが聞こえてきます。

多分、今に足を広げるよ、とか言っているのでしょう。


私は、大きく深呼吸をしてから、本に視線を当てたまま、爪先にあった体重を踵のほうへ移しながら、
ゆっくり膝を開いてきました。


膝に掛かっていたスカートの裾が捲れ上がっていきます。和式トイレにしゃがみこんだオシッコスタイルになりました。


この格好がどんな破廉恥な格好なのか、私は出掛けに映した鏡の中の姿で見ています。

太腿に押し寄せられた股間の柔らかな恥ずかしいお肉が、パンティのクロッチの内側にプックリと盛り上がっているのです。


この状態では陰毛は見えにくいのですが、クロッチの中央を縦に走る凹は見えるはずでした。


(・・・・おまんこの割れ目・・・・見られてる・・・・)


私は太腿の圧迫から解放されたおまんこの割れ目に、熱いまん汁が流れ出てくるのを感じました。

熱い感覚がおまんこの奥から伝ってくるのです。

その時、二人の溜め息が聞こえ、そして「すげえ・・」という、ぼそりとした声が聞こえました。


(あああ、本当に見えてるんだわッ!!・・)


その声が私の羞恥感を異様に炙りました。凄い興奮でした。

見られている想像が、現実になったのです。私はくらくらする快感を覚えながら、次の行為を始めました。

顔を隠すように持っていた本をゆっくり動かして、床に置きました。

そして、出掛けに鏡の前で映したように、膝頭に手の平を添えて、オシッコスタイルから更に膝を左右に大きく広げて見せたのです。

もう、パンティを始め、ガーターベルトも吊ったストッキングも、その間に見える白い肌も、

そしてレースに透ける陰毛や滲み出たまん汁はすっかり丸見えでした、

恐らくおまんこの割れ目も透けて見えたかもしれません。


「うわッ・・外人みたいじゃんか・・」

「・・あ、ああ・・」

「す・・すげェ・・・・すごすぎる・・・・モロ見えじゃんかよォ・・・・」


私は彼らの驚愕の震える声に、今までにない興奮と歓こびを覚えていました。


腰の芯が痺れて疼き、ブルブル震えてきました。


開いて伸びたクロッチが、固く膨らんだクリトリスを圧迫してたまらない快感です。


「すげえェ・・おまんこ・・透けてるじゃんか・・・・」


背の低い青年の声です。


(ああ・・・今日が・・最後ヨ・・・・だから・・もっと見てッ・・ほらもっと・・
大人の女のおまんこを・・・よく見ておくのよ・・ほらア・・・ほらア・・・)


私は心の中で叫びながら、瞬間小さな絶頂感を覚えていました。

腰が無意識のうちに前後に揺れ、おまんこの入り口がきゅうっと閉じる感覚がして、お腹の皮膚が波打っ
たのです。

このままでは眩暈がして倒れてしまいそうでした。私は床に置いた本をそのままにして立ち上がると
呆気に取られている二人を振り切るように、急ぎ足で館内を出ました。

快感の余韻がふくらはぎに残っていて歩きづらかったのですが、ホールを抜けて玄関を出ると振り返りもせず、市役所の駐車場に向かって歩きました。

市役所の駐車場を出ると、私は自宅方面に続く裏道に進み、割合大きな市民公園の桜の古木に囲まれた駐車場に車を停めました。

駐車場の脇には電話ボックスがあり、公園の境にはポールが立って、車はそれ以上立ち入ることは出来ません。

車のすぐ向こうはポプラや楡の木などが繁っている遊歩道でした。

公園内に人影は少なく、私は慌てることなくお尻を浮かして、濡れたパンティを脱ぐことが出来ました。


ひどい濡れようでした。クロッチの部分は透明のまん汁だけでなく、白濁したまん汁もねっとりと付着していました。

指で触れるとまだ糸を引きそうでした。


「こんなに汚して・・・・いやらしい・・・・」


自分で自分を罵りながら、私はダッシュボードから葉書サイズのメモ用紙を出しました。

メモには、家を出る前に記してきた文字が書いてあります。私はそれを読み返しました。

『33歳の人妻です。私が今まで穿いていた、まん汁がたっぷり染み込んだパンティです。これをつかって、おチンポを心行くまでしごいてください』


私は濡れたパンティとメモ用紙を持つと、辺りを気にしながら、すぐそこにある電話ボックスに入りました。


私がしようとしているのは、電話ボックスの受話器にまん汁のたっぷり付着したクロッチ部分を上にしたパンティを被せ、用意したメモ用紙を電話の上に置いてくることでした。

もう一度私は辺りに人影がないかを確認してから、少し震える指先で受話器を上げてパンティを被せました。

ダークグレーの受話器にパンティの深紅は倒錯的な色相でした。そして、メモ用紙を電話機の上に置くと、通話を終えて出てきました、というような顔をしてボックスを出ました。


車に戻ってすぐ駐車場を離れました。
でも、あまり離れてしまっては電話ボックスを窺うことが出来なくなります。
そろそろと車を走らせて、こちらの姿を見られずに電話ボックスを窺える場所を探しました。
でも、中々そんな場所はありません。

仕方なく車の向きを変えて、電話ボックスの方向へ進み始めたときでした。

左手約100メートルほどに電話ボックスが見えたとき、労務者風の中年男性がボックスに入るの
が見えました。

私は車を路肩に停めて、目を凝らし様子を窺いました。

日焼けして赤銅色の肌をした40代に見える男性でした。太い首に汚れたようなタオルを掛けていました。
前ボタンのシャツとニッカポッカのズボン姿はどう見ても鳶職人か土木作業員のようです。

中年男はボックスに入った途端身体の動きを止めました。それから辺りを見回すと同時に、受話器に掛かっていた、
まん汁に濡れた私のパンティを毟り取るように掴み、ニッカポッカのポケットに捩込みました。
電話器の上にあったメモにも気付いたようで、メモを取ると走り読みをしてから別のポケットに捩込みました。
それから受話器を上げると電話を掛け始めました。

中年男性の行為を見ていた私は、まるで穿いていたパンティを毟り取られたような錯覚を感じてくらくらしました。
もう、まん汁に濡れた深紅のパンティは永遠に私の下半身を包むことがなくなりました。



性交の後の疲労感に似た気怠るさを覚えながら、家に帰ったのは午後1時前でした。


玄関ドアを背中で閉めてロックを掛けチェーンを降ろしてから上がり框に腰を降ろしました。


私は午前中の淫らな行為を思い起こしていました。


図書館で下半身を思いきり開いて見せた時の、二人の青年の言葉が耳の中に甦りました。


「うわッ・・・外人みたいじゃんかよぉ・・・・すげえェ」

「すげェ・・・すごすぎる・・モロ見えじゃんかよォ・・・・」


彼らの見たものは、ビデオやグラビア写真ではなく、息をしている本物の成熟した女の、
開き切った股間なのです。驚きは当然のことだと思います。



「ねえ、坊やたち、良く見たの?大人の女の、熟れてグチュグチュのおまんこ、よく見た?」



私はクリトリスを引っ張り出し、潰すようにして揉みながら、声に出して彼らに問い掛けました。


「ねえ、あたしのおまんこ見て・・何するの?・・あたし、知ってるわよ・・・・勃起させたおチンポ・・・・しごくんでしょう?・・あんッ・・・いやらしい子ねぇ・・・・」

「・・あたしの・・おまんこ思い出して・・・何回も・・・何回もおチンポしごいて・・白い精液・・飛ばすんでしょう?・・・あんッ・・スケベッ・・あなた達みたいな子・・知らないわッあたしの・・おまんこ盗み見て・・おチンポしごくなんて」


譫言のように淫らな言葉が口をつきました。快感が煮えたぎってきます。


私の瞼には電話ボックスに置いてきたパンティを持っていった労務者風の男の影も見えます。

赤銅色をした皮膚が劣情の激しさを思わせる男でした。

私は彼がまん汁の染み込んだパンティをポケットに捩込むのを見ました。

部屋に帰った彼は私のパンティを広げてまん汁の付着状態を克明に調べることでしょう。

まるで、私自身を広げられたように感じます。

男はパンティを何に使うのでしょう。きっと男はパンティのクロッチ部分でおチンポをくるんでしごくのでしょう。


「・・・・すごい・・凄い硬い・・・お・・チンポ・・・・」


赤銅色の肌から想像できる男のおチンポは、筋張って反り返ったイメージがあります。
そんなおチンポへ、私のまん汁がたっぷり染み込んだパンティが巻き付くのです。


「いやッ・・・そ・・そんな・・・あああ、いやッ、止めないで!!・・もっと、しご
いてッ・・・あああ・・・出してっ精液飛ばしてッ」


クリトリスを潰す疼痛でイキそうになって、そう叫んだ時でした。


お尻に温かい液体が流れるのを感じた時には失禁が始まっていました。

初めは控え目なほとばしりが次第に噴水のように噴きあがりました。
クリトリスを弄んでいたので、オシッコは左右に振れ飛沫が床に飛び散りました。


「あんッ・・・・漏らしてるッ・・・・いやいや〜」


温かいオシッコはクリトリスを弄んでいた左手にも降りかかりました。

右手指はおまんこを掻き回しています。私はすぐそこまで来ている絶頂感を覚えながら、オシッコ
にまみれた左手を口に含みました。舌を伸ばしてちゅうちゅう吸いました。

さらりとした刺激臭が倒錯した私の官能を最高点に押し上げました。


「うぁんッ!!・・・い・・い・・い・・イクッ!! お・・お・・おまんこイクぅぅぅ〜〜!!」


私は絶頂の大きな波に呑みこまれ、身体を痙攣させ続けました。

総てが露出という行為から始まった、言いようのない歓こびでした。

露出の歓こびは底無し沼のようです。どこまで堕いていくのか分かりません。

私はこの歓こびから逃れることは出来ないようです。








母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・

[ 2014/08/03 23:29 ] ノーパンテキスト | トラックバック(-) | CM(0)

靴屋

靴屋



朝の内にお掃除やお洗濯等をして少し遠くのデパートに行きました。



黒のワンピースにしました。ワンピースはロングですが、胸が割と大きく開いて



いて裾から膝上10cmぐらいまで前にスリットが入っています。



パンティーは透けそうだったのでレースのTバックにしました。



買い物を終えてふと見ると、靴屋さんに若い店員さんがいました。



中に入って靴を見ていると店員さんが「履いてみますか。」と言って鏡と椅子を持ってきました。



私は、ほんの少しスカートを持ち上げ椅子に座り靴を履こうとしました。



でも堅くてなかなか履けずにいると店員さんが「いいですよ。」と言って私の前にしゃがみ込み



靴を履かせてくれました。店員さんは履かせながらスリットの開いた私の太股をみています。



私がほんの少し足を拡げると店員さんは少しにじり寄りながら両方の靴を履かせてくれました。



「似合うかしら。」と言いながら屈んで靴を見ました。



店員さんの目の前には私の大きなお乳が見えているはずです。



「似合いますよとっても。」と店員さん言うと私は「そうかしら?」と更に前屈みになり店員さんに近づきました。



もう乳首もみえていると思います。



「いいわ、これにするわ。このまま履いて帰るから値札を切ってもらえる?」



「判りました。」と店員さんはレジの所に行きました。



私は足を組んで前の鏡を見ると刷り上がって太股が大きく見えています。



私は鏡を見ながらパンティが見えるか見えないかという所までスカートは上げスリットを拡げました。



店員さんがハサミを持って前にしゃがむと、私はゆっくりと足降ろし、鏡の方を見ていました。



太股の奥からチラリとパンティーが見えています。



店員さんは私の足をそーっと持ち上げ自分の膝の上に乗せ、値札を切りました。



さっきよりもパンティーは見えています。オマンコからお汁が出てきます。



私は床に置いてあるバッグを取ろうとして屈み素早く回りを見てこっちを見ている人がいないか確認をしました。



私は「いくらかしら。」と聞きながら足を拡げ始めました。



店員さんは「一万二千です。」と言いながらパンティーを見ています。



私は、「い・・一万円に・・・ならない?」と言って足をいっぱいまで拡げました。



ぐっちょり濡れたパンティーはオマンコを型取っています。



「・・お・おねがい・・」



私はパンティーの淵に指を掛け横にずらしまた。



もう私は息も荒々しく腰をくいっくいっと前後に揺すっていました。



パックリと割れたオマンコからは、お汁が溢れています。



「判りました、一万円で結構です。」とレジの方にいきました。



私は「有難う。」と言って一万円札を渡し「これはサービス。」



そう言って店員さんの手をお乳に押し当てました。



私は店員さんに手を振りながら店をでました。









母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・

[ 2014/07/14 21:30 ] ノーパンテキスト | トラックバック(-) | CM(0)
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