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ノーパンマンチラ フェチ動画!

ノーパン、マンチラに関するフェチな画像、動画etc...を紹介します!!

家庭教師 菜美のHな授業 1

家庭教師 菜美のHな授業 1




1月ぶりに家庭教師の日がやってきました。

頂いた課題の通りレースのショーツに薄いパンストをはきました。
白いレース模様の下には黒々としたヘアーが・・パンスト越しでも黒っぽい感じ
は分かります。

そしてスカートは二人はがっかりするかも・・と思いましたが課題にあったとお
り、ごく普通のものを選びました。

ブラジャーは、ちょっときつめのハーフカップ。
きゅっとおっぱいが盛り上がります。

その上には、ニットのサマーセーターを羽織りました。

T君とS君は、時間よりも少し早く来ました。
二人ともとっても元気そうでしたが

わたしの格好にちょっと残念そう?な感じも・・

でもわたしはこれから始まることを想像してわくわくドキドキです。

さっそくテーブルに3人座って算数を始めました。
(ああ早く算数が終わらないかな・・)て、辛抱しながらでもなかなか時間が過
ぎません。

(なんて意地悪な課題なんだろう・・)て思っちゃいました。
そしてやっと・・国語の時間・・

「じゃあ、次は国語にしましょう。T君とS君はさきにソファーの方へ行ってて。
先生、この格好だと暑くて・・ちょっと着替えるから・・」

二人をソファーテーブルの脇に座るよう促してからわたしはリビングの隣の和室
へと行きました。

(さすがに同じ部屋で着替えるのは恥ずかしかったので・・)

でも、いつもなら閉める襖は、半分開けたままにしました。
二人がちょっと首を伸ばせば簡単にのぞけます。

わたしは、二人に背中を向けたまま、一つ一つ脱いでいきます。

(ああ、T君、S君・・見て・・見て・・)

と気持が高ぶります。

着替えを二人にのぞかれるのは初めて。

だからすごく興奮しました。

スカートのホックを外すときからもうドキドキして、ホックを外し、ジッパーを
下ろす手がすこし震えます。

(これ脱いじゃうと、お尻が・・)
と思うと恥ずかしさがこみ上げてますます気持が高ぶります。

恥ずかしいはずなのに両手はスカートをゆっくりと下ろします。

まずは右足、そして次に左足を抜きました。

パンストの下はレースのTバックのショーツです。

きっと、かなりお尻が見えてしまっている状態・・

(ああ、見られてる・・お尻を見られてる・・)て・・頭の中はなんだか訳が分
からなくなってきました。

前に、Tシャツの中のおっぱいをのぞかれたときのようなすごい興奮と羞恥心い
っぱいなんです。

それからパンストに手をかけてまたゆっくりとおろします。

Tバックですから・・とうぜんお尻はけっこう露出してます。

パンストを脱ぐとほとんどもう裸を見られてるみたいな感じ。

(ああ・・)てもうただそれだけ・・自分のしていることがあまりにもいやらし
くて・・

でも、なぜかお尻をつきだしてもっと見せたいくらい・・股間もなんだか疼いて
きてあそこを触りたくなって・・手でくちゅくちゅしたくなって・・

今度はセーターを脱いで用意していた、白の薄手のブラウスに着替えました。

胸元を開いて見せるように、ボタンは上から2つほどは外したままです。
そして最後に、ミニのタイトスカートをはいて二人に方へ振り返りました。

その瞬間、二人の頭がさっと元に戻ります。

首をいっぱいいっぱいに伸ばしてのぞいていたんです。

「ごめんなさい。待たせちゃって・・さあ始めましょう・・」

と、わざとらしいくらい何事もなかったように振る舞って勉強を再開しました。

わたしがソファーに腰を下ろしテーブルを挟んで二人はフローリングの床に正座
と、いつもの通りのスタイル。

正座は楽ではないはずなのに二人は文句を言いません。
当然です。ちょうど目線に高さくらいのところにミニスカートがくるんですから。

もう二人は期待で?いっぱいでほとんどテキストを見てません。
一人ずつ長文の問題を声を出して読み上げるよう
指示しましたが、T君もS君もなんだか上の空の感じ。

目線を上に下にしながら、たどたどしく読むんです。

わたしは「ほら、しっかり読んで」て促しながら少しずつひざを開いていきます。
5センチ、10センチと・・

二人は目線はもうスカートの奥に釘付けです。

(見えてるかしら・・あそこ・・)と、ほんとにあそこが見えたらと心配です。

でも、あそこのヘアーの黒々とした感じはレースの生地越しに分かるはず。

20センチくらいひざを開くともう(見て、見て・・)て口に出してるのと変わ
らない感じでほんとうに恥ずかしさと、不思議な気持の高ぶりでいっぱいになっ
て勉強どころではほとんどなくなってしまいました。

それから膝を閉じたり・・また開いたり・・

さりげない風に・・でも閉じるとまた開きたくなって・・

その間、何を話していたのかあんまり覚えてなくてただ、あそこが疼いて、もう
したくてしかたなくてそれを耐えて・・でもくちゅっと奥の方が濡れ始めた感じ
も・・

二人の視線は、ずーっとスカートの奥に集中していてボタンを外した胸元は見て
くれません。

思わず3つめのボタンを外してみましたがちょっと一瞥をくれたくらいでブラジ
ャーをしていたせいかすぐに股間をのぞこうとします。

二人の視線を浴びたあそこはその奥の方から、Hなお汁があふれてきそう。

(あとで触ったときには、あそこはもういっぱい濡れてました)

異常なくらいにHな気持でいっぱいでほんとうに二人の前であそこを触ってもい
いって思ったり・・

(そんなことできるはずないのに・・)

そんなふうに超Hになったわたしは遅々としたペースで国語のテキストをすすめ
授業を終えました。

時間が来ても帰ろうとしない二人。

はやくしたいわたしは「また来週ね・・」て・・T君とS君は、もっとのぞいて
いたそうな素振りを見せながら

「またねー」て元気そうに帰っていきました。

二人が帰ったのを見届けた後、わたしはもう我慢していたのを解き放つように着
ているものをすべて脱いでおっぱいを揉んで、乳首をくりくりして、あそこをく
ちゅくちゅといじってクリトリスもこりこりして・・

「ああーー、ああーー」てあえぎ声を上げて
指を何度もあそこの奥につきたてて・・

そしてまたクリトリスをコロコロして・・いきました。

股間からふとももまで、あふれ出したお汁でべちょべちょになってました。





母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・

[ 2014/08/30 15:00 ] ノーパンテキスト | トラックバック(-) | CM(0)

靴屋のお爺さん

靴屋のお爺さん




高台の総合病院の近くにある靴屋さんは、昨日の雨模様とは違い、店先にワゴンセー ルの品物や

子供向けの商品を並べていました。


昨日は雨が吹き込むために閉めていた ガラス戸も、今日はすっかり開いていました。


私は車を店舗の隣にある駐車場に停めてると、サンバイザーの裏にある鏡で顔を見直し

少しだけほつれていた髪を直してから、胸元やスカートの様子も見ました。


今日の服装は、上がパウダーブルーのVネックのTシャツに、紺地に細かな花柄模様 の入った

膝よりちょっと短い裾丈のフレアスカートです。


出掛けたときが涼しかった ので、ニットのカーデガンを羽織っています。


下着はブラジャーはしっかり着けています。パンティはオフホワイトのビキニの総レースです。


かなり小さいものですから、 穿いていて頼りない感じもします。それから、当然生足でした。


 そんなパンティを穿いてきた訳は、今日クロッチ部をずらした生おまんこのビラビラを

靴屋さんのお爺さんに見せるためでした。


 32歳の主婦の、全く毛のないおまんこは、手鏡を使って覗いて見ると、本当に淫乱な 顔をしていました。

その淫乱おまんこのビラビラを、靴屋さんのお爺さんに初めて見せるのです。


 昨日は チラチラと遠慮がちに私のスカートの中を覗いていたお爺さんですが

 私の生おまんこのビラビラを見たらどんな表情をするのか、凄く楽しみでした。


車を降りる前に、辺りを窺って人影がないことを確認しながら、私はフレアスカートの中に右手を入れて

ビキニパンティのクロッチに指を掛けて右側にずらしました。


夫が出勤してすぐシャワーを浴びて、陰毛を剃り落としたのですが


その時から下半身の皮膚感覚が敏感になって、ビキニパンティの生地が触れるだけで変な気持ちになりました。


露出実行のことを考えてばかりしましたから、ずっとおまんこ汁が溢れていたようです。

クロッチに掛けた指先がねっとりした汁に濡れ、横にずらして塞ぐものがなくなったおまんこが

空気に触れてひやりと感じました。



店先では商品にハタキをかけていたお爺さんが「やあ、いらっしゃい」と声を掛けてきました。


私が「こんにちは」と挨拶すると


「昨日のブーツが気に入っていただけましたか?」


店主のお爺さんは相変わらず愛想のいい笑顔を見せて、そう言いました。

昨日、私の スカートの中を覗いたことなど、露も思わせない明るい笑顔でした。


「ええ、あのブーツは気に入りましたよ。でも、今日は他のストレッチブーツも見せ てもらおうと思って」


そう行って女性物が展示してある左側の通路に入りますとお爺さんは、うんうんと 頷き

私の後を着いてきて、「この辺りがこの秋の流行りのものですね」と棚を指さしました。


棚にはベルト付きのスエードブーツやエレガンスブーツなどが並べてありました。

私がベージュのスエードブーツと黒革のエレガンスブーツを手に取って見ていますと


隣にいたお爺さんは「ロングのエレガンスブーツなどは奥さんによく似合うんですが ねぇ」と言いました


ヒールの高いロングブーツを踏み台に乗せて試着すると、どうなるかは目に見えていました。

膝が高く上がり、太腿が離れてしまいます。


私はロングのエレガンスブーツ を手にしながら、そんな情況を思い描いていました。


「さ、履いてみますか。きっとお似合いですから」


下心がないはずはないのでしょうが、お爺さんはそんな気配を全く見せずに

奥のベンチ式の椅子に歩いていきました。


椅子に腰掛けて踏み台にブーツを置いていると、お爺さんはレジの机に置いてあった煙草をくわえて

火をつけました。


これから私のスカートの中を覗けることの興奮を落ち着けるための煙草なのか分かりませんが、

どちらにしても表情に出ないので、私だけが興奮しているみたいで恥ずかしくて仕方ありません。


ブーツの脇にあるファスナーを引き下ろし、片足を上げて足を入れる時

お爺さんは 自然な動作で私の正面にやってきました。


私から2メートルほど離れた正面です。


膝頭が胸の上にまでくるくらい上げて、ブーツに爪先を入れました。

フレアスカートの裾がふわりと揺れます。


お爺さんをそれとなく窺っていますと、やはりチラチラと遠慮がちに視線を送っています。

右を履いて、左のブーツを履こうとしたとき、


「長いから履くのが大変なのに、 女性はこういうのが好きなんですよね。どれ、押さえてあげましょう」


そう言って、お 爺さんは踏み台の前に片膝をつく格好でしゃがみ込みました。


私は喉の奥が熱くなるような興奮を感じました。

本当に何気ない素振りで、私の正面 に座ってくるその仕草が、有無を言わせないような

威圧感を与えてくるのです。


私は右足を降ろして、左足を上げました。

そして、膝を胸の高さまで上げたところで、 爪先が入らないような仕草をして、足の動きを止めました。


お爺さんはやはり視線を私の股間に送ってきましたが、その時、今までの感情を表さない表情とは

明らかに違う様子を見せました。


見えたのです。


ビキニパンティのクロッチがずれてはみ出ている私の生おまんこが。


多分、クロッチの縁がおまんこの割れ目に食い込むようになっているはずでした。


クロッチの縁に押さえ込まれるようになっているおまんこは割れ目が広がり

ビラビラ もすっかり見えているはずです。

膨らんで固くなったクリトリスは見えるかどうか分かりません。

ですが、総レースのパンティですからツルツルになって毛のないおまんこだということも


分かったに違いありません。

お爺さんは顔を動かさず、瞬きもしないで、私の広げた太腿の間を見ていました。

 ・・・ああ・・お爺さんに・・毛のないおまんこ・・・

・・ビラビラの・・・・はみ出 たおまんこ・・・・見られてるぅ・・・

私は腰の芯が熱く燃え上がりずきずき疼き、奥から溶けたものが勢いよく流れてくるのを感じました。

はみ出て、広がったワレメを晒していますから、お爺さんの目におまんこ汁が垂れてしまったところも

見られたかもしれません。

 ・・・やん・・やん・・ああ・・見ちゃあ・・ぃやんッ!!・・おお・・あああ・・ やんッ・・

・・も・・も・・もっと・・あああ・・・私のいやらしい・・お・・お・・ おまんこ・・み・・見てぇ~~!!・・・・

私は左足のブーツを履くことが出来ずに、 足を降ろしました。

お爺さんもようやく我に返ったようで、どうしました、と白々しく、でも優しい声を掛けてきました。


「やっぱり、ロングは、似合わないですから、止しますわ」


私はそれだけ言うのがやっとでした。

目の縁や頬が紅色に染まっているのが自分でも 分かるんです。

性的興奮をしているのだけは知られたくなくて、私は始終俯きながら、 履いていた右のブーツも脱ぎました。

お爺さんは私が何のためにここへ来たのか、もう分かっているはずでした。

それを知られても構わないのですが、性的興奮を知られるのは困るのです。

私は自然を装いながらスカートの裾を直し立ち上がりました。


昨日のようにお爺さん の顔を見ることができないまま「またお伺いしますけど」とだけ言いました。

「ええ、ええ、いつでもいらっしゃって下さい」

お爺さんはもう何事もなかったような口ぶりで言いました。

私は軽く頭を下げておぼ つかない足取りでお店を出ました。

背後から、「お気をつけて」という声が聞こえました。


車を発進させ往来に出てから私は我慢できずに、左手をおまんこに添えました。

クリトリスが剥き出していて、あまりにいやらしく感じて潰すようにつまみました。

痛い くらいの刺激に私は運転しながら、大きい声を上げてしまいました。

どこか人通りの 多いところで車を止めてオナニーしたい、大勢の人にオナニーしているところを見られた


でも、そんなことは出来ません。


私は、クリトリスを虐めながらも、運転に気をつけ て、家路を急ぎました。





母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・

[ 2014/08/08 18:04 ] ノーパンテキスト | トラックバック(-) | CM(0)

自転車で中学生に

自転車で中学生に



昨日ははっきりしない天気でしたが、今日は午後から回復しましたので、自転車を使って挑戦することにしました。

私は、今まで昼間に下半身に関する露出を実行するのが初めてなのです。


主に、電車の中で、ノーブラのスケ乳首の露出を楽しんでいました。


それが、今回は、ミニスカートにノーパンで自転車に乗って、小学生か中学生に「さりげなく」

お股の奥を見させることですから、もうそれを考えただけで、昨日から心臓がドキドキでした。


もちろん、アソコもグチョグチョで濡れっぱなし・・・・・・


服装は、ノーブラノーパンでキャミ・ワンピそれに踵が高いサンダル、それだけにしました。

膝上15cmぐらいで普通に着ている時にも、ちょっと姿勢を変えるだけで

パンティーぎりぎりのところまでまくれ上がってしまうことがあります。


自転車を長時間こいでいると、気がつかないうちに、どんどんスカートが上の方へズレ上がっていたこともあります。



自分が住んでいる地元の小中学校は、私の顔を覚えられるとマズイと思い、

2駅ほど離れた学区まで出かけることにしました。


外へ出てみると、ジトッと湿り気がある蒸し暑い陽気です。

ノーパン、ノーブラで自転車に乗るのには、好都合かも知れません。


一応、自転車に跨って、自転車をこいだ時にお股の奥がどんな感じに見えるかということを、

手鏡なんかでチェックしてみました。


膝上15cmぐらいのミニでも、思ったよりすごいんです。

グレーのサドルの上に、ウニのようなモジャモジャとした黒い固まりがあって、

その奥には・・・大きなアワビの割れ目が・・・パックリと・・・お口を開いて・・・

これから、純情でうぶな小中学生に見せるのね・・・


そう考えただけで、サドルのビニールのカバーにオツユが付いてしまいました。

そのまま、お股をサドルに擦り付けるようにして、少しだけ腰を前後に振って見ました。

それだけで、もう気持ちよくなってしまって、ダメなんです。

ほんの数日前までは何気なく乗っていた自転車が、あっと言う間にオナニー・マシンに早変わりです。

無意識で前傾姿勢になってしまいました。


「ああ・・・ああん、うん・・・」


早速一路目的地に向かって、自転車を走らせました。

停まっている時は蒸し暑い感じだったのが、走り始めると向かい風が思ったより爽やかです。


その向かい風を受けると、特に上半身のゆったりとしたキャミソールが膨らみ、視線を落とすと

両方の乳房だけでなく、乳首がしっかり見ています。


周りの歩行者や運転手からは見えていないはずですが、ほんのわずかでも「見えているかも」と思っただけで、

サドルの表面がジワァ〜とぬかるんできました。

それに、スカート部分の裾がフワッと広がったりして、50m走るのも、なかなかドキドキしてしまいます。


目的の中学校を目指して、自転車を走らせて行きました。


しばらく走ると、半袖のワイシャツ姿の中学生が何人か歩いているのが見えてきました。

地図上では、隣学区の中学校は私のマンションからかなり距離があると思っていましたので、

なんかあっけなく到着したという感じです。


私が目を付けたのは、住宅地の道からさらに一段高い住宅地域につながっている20mくらいの階段です。

階段の脇には、自転車を通すスロープが設けられているので、その階段を自転車を押して昇ろうとすることは

それほど変には思われないはずです。


階段の下で待っていると、間もなく一人の男子中学生が路地の角を曲がってこちらに歩いて来るのが見えました。


『ああ、あの男の子に見てもらうのね・・・』


そう思うと、下腹がギュ~ンと熱く疼きます。


そっとお股の溝を撫で上げると、指先にトロ~リと恥ずかしいオツユが垂れてきました。


「ヨイショ!」


私は、わざとその男子中学生に聞こえるように大きな声を出して、自転車の前輪を階段のスロープへ載せました。

そして彼が私の後ろを通りかかった時に、「ウ~ン、やっぱり、だめだぁ。」と叫びました。


その私の声を聞いたからか、はたまた、私がお尻がはみ出しそうなほどの(実際、はみ出していたかも?)

キャミ・ワンピを着ていたからか、「手伝いましょうか?」と、彼が私に声をかけてきました。


彼は、持っていた学生鞄を道端に置きました。「僕が後ろから自転車を押しますから、ハンドルを持って階段を昇って下さい。」

この時、彼の狙いがはっきりわかりました。

少なくとも、私の後ろからスカートの中まで覗けるのでないかと、期待しているのでしょう。


まさか、私がノーパンであることまで予想はしていないと思いますが、自分がスカートの中を覗くためには、

私がスカートの後ろを手で押さえないように、両手でハンドルを持たせる必要があるのです。


「あ、そう。じゃぁ、お願いしようかな。」


私は、彼の狙いを承知のうえで、彼にお手伝いをお願いしました。


「だけど、今日は蒸し暑いわねぇ。」


私は、小さめのハンドタオルで、首筋、脇の下の汗を拭い、そして、彼の視線を意識しながら

胸のところの布地を浮かせるようにして、胸の谷間から乳房全体にかけて汗をぬぐい取りました。

彼は、その一部始終を瞬きもせず見ていました。


胸の汗を拭いながら興奮してしまって、乳首が勃ってくるのがわかりました。

もしかすると、彼は、私の手の間から、ノーブラの乳首を覗き見たかも知れません。


「じゃぁ、行きましょうか。」


私は、自分自身に決意させるような感じで一言発すると、ハンドルを押して階段を昇り始めました。


彼の視線が、私のスカートの裾に集中しているのが痛いほど感じられます。


私は恥ずかしさのあまり、どうしても、左手をハンドルから離して、スカートの後ろを押さえてしまいます。

そのたびに、自転車のバランスが崩れそうになって


「あれれ、ハンドルをしっかり持ってくれないと、押せませんよ。」


という彼の不機嫌な(?)声が、容赦なく背後から飛んできます。


自転車のハンドルを押すと、どうしても前傾姿勢にならざるを得ません。

キャミ・ワンピの薄い布地が、お尻の表面でフルフルと震えているのはわかります

その下の太腿の付け根はもう何も覆う物がないようにスカスカした感じがします。


彼に気づかれないように、ちらりと振り返りました。

彼は目を大きく見開いて、私のお尻の方をじっと睨んでい(るように見え)ました。


『ああん、イヤ!そんなにじっくりと見ないで・・・濡れちゃうから・・・』


私は、心の中で叫び声を上げました。

あそこが、ジンジンと火照っています。



私は、あまり大きく脚を開くことなく階段を昇っていましたので、もしかすると、彼の視線からは

スカートの裾からはみ出すお尻の膨らみはチラチラと覗き見えるものの

お股の中心やお尻の穴までは見えず、極細のTバック・パンティーでも穿いているようにしか見えないのかな、

なんてことも考えてみました。


私の内股に風が当たると、やけにスースーとした清涼感がありました。

その部分に神経を集中させると、ヴァギナから溢れ出たマンコ汁が十分に内股を濡らし、キャミ・ワンピの裾よりも

下の方まで垂れてきているのが感じられました。


そのオツユに風が当たって、スースーしていたのです。


『恥ずかしいオツユを垂らしているところも、彼に見られてしまうのかしら・・・』


そう思い始めると、彼の目の前にすべてをさらけ出したくて、いてもたってもいられなくなってきました。

ついつい、自転車もバランスを崩しがちになります。


「もう少しですから、頑張って。」


彼にそう言われて、あと数段で階段の上に辿り着くことに気がつきました。

『この男の子は、純粋に親切心で私のことを手伝ってくれたのかも・・・・・・』

そう考えると、どうしても彼に私のだいじなところを見てもらいたくなってきました。


「ねぇ、君。私のだいじなところを見てるんじゃないの?」


私が唐突に尋ねると、彼の動きが止まりました。彼は、何も言いません。


「ねぇ、お姉さんの秘密を知りたい?例えばね・・・」


そう言いながら、私は、左手で、キャミ・ワンピの後ろの裾をほんのちょっとだけ上の方へずり上げて見ました。

実際には、お尻の膨らみの下半分くらいがはみ出したと思います。


「わっ!何も穿いてないっ!」


彼は、突然のことに驚いて、自転車の後ろを押していた手を離してしまいました。

私も、一人の力で自転車を支えることができずに、自転車を階段の途中で倒してしまいました。

彼は、私がノーパンであることまでは予想していなかったようです。


「とにかく、自転車を階段の上まであげてくれない?」


彼は、どぎまぎした動作で自転車を抱えると、そのまま一気に階段の上まで駆け上がりました。


ハァハァと息を弾ませながら、ジロジロと私のことを見ています。


私は、彼に続いて、ゆっくりと残り数段の階段を上まで昇りました。


「どうも、ありがとう。おかげで助かったわ。」


私は、ごくごく自然に、彼にお礼を言いました。


「あのう、いつも、そんな・・・そんな格好してるんですか?」


彼は、やっとのことで言葉を吐き出しました。


「ごめんね、ビックリさせちゃって。お姉さんね、ちょっと変かも知れないけど、こういう服装が好きなの。

特に、今日みたいに蒸し暑い日はね。」


彼は、次の言葉を探そうと口元をモゴモゴさせています。


「お姉さんのこと、きれいだと思ってくれる?お姉さんの秘密、もっと見たい?」


彼は、一言も発せず、ただただ頷くだけでした。


「今までに、女の子の秘密の部分を見たこと、ある?」


今度は、彼は首を横に振りました。


「じゃぁ、今日のお礼に、お姉さんの秘密を少しだけ見せてあげるわ。

だけど、約束してね。絶対に私に触っちゃダメ。見るだけにしないと、お巡りさんを呼ぶわ。

それから、このことは他の誰にも言っちゃダメ。家族に話してもダメだからね。

最後に、決して私の後をつけたり、私の居場所を探そうとしないこと。わかった?」


彼は、私の一言一言にコクリコクリと頷いています。


私の心臓は早鐘のようにドキドキ鳴って、喉はカラカラに渇いてきました。

そして、お股は、もう大変なことに・・・おしっこを漏らしたように、内股は膝のところまでオツユが

トロトロと垂れてきているのです。

私は、周囲を見回しました。幸い、階段を上がりきった場所は、住宅の塀やフェンスに囲まれて、

道路からは直接見通せないようになっていました。


「じゃぁ、これから見せてあげるけど・・・・」


私は、階段の下からも人が上がって来ないことを確かめてから、スカートの両裾を摘んで、

そろりそろりと引き上げてゆきました。


内股をフワァ〜と風が吹き抜けてゆきます。下半身が急に頼りなくなりました。


彼はあいかわらず何も言わずに、ただ一点・・・私の「神秘」を見つめています。


上から見下ろすと、あそこの繁みはマンコ汁で濡れそぼって下腹部に貼り付いたように見えました。

あいかわらず、内股の濡れた部分に風が当たってス〜ス〜しています。


「ねぇ、立ったままだとよく見えないでしょ?しゃがんで見たら・・・」


私は、彼の視線に晒されていることに興奮しながら、彼にそう言いました。

彼は、私に促されて少し安心したのか、しゃがみ込みました。彼の目の高さがほとんど

私の股間と同じになって、太腿の合わせ目がさらに疼きます。

私は、さらにキャミ・ワンピの裾を上の方へまくり上げました。


彼の目の前に、私のおへそから下がすべてオープンになりました。


「ねぇ、どう?お姉さんの秘密を見て、どうなの?」


彼は、私の質問などどこ吹く風という感じで、じっと見入っています。

私のオマンコはずっと焼け爛れた溶鉱炉のようにカッカッと火照っています。


心持ち両脚を開いて、腰を前の方に突き出してみました。


すると、その拍子に、アソコも穴から溶けた鉄のようにマンコ汁がドロドロと内股へこぼれ落ちてきました。


『ああん、あそこがとろけてしまいそう・・・指で滅茶苦茶に掻き回したい・・・』


私は、その場でオナニーしたい衝動と必死に格闘していました。


そうした様子が彼にも伝わったのか、彼が、


「わあっ、お姉さんのアソコからオツユが・・・・・お股の毛がビショビショだぁ・・・」と、叫びました。


私はその声を聞いて、下腹がギュ〜ンと軽い痙攣を起こしました。

もう少しで腰砕けになるところを、背後のフェンスにもたれかかって、私は何とか姿勢を保ちました。


その瞬間に、私の意識は現実の世界に引き戻され、自分自身の姿が急に恥ずかしくなってきました。


「あっ、ゴメン。今日は、ここまでよ。また・・・」


私は、そう言いながら、彼を見て驚きました。

しゃがんだままの格好で、学生ズボンの上から股間のところを手のひらでさすっているのです。

さすがに、私が目の前にいるので、ペニスを露出させてはいませんが・・・・・・


そして、ハァハァと切羽詰まった息づかいで、下半身の爆発を必死にこらえて苦悶の表情を浮かべていました。


「いやだぁ、最低〜っ!オナニーするなら私のいない所でやってよぉ。」


実は男の人のオナニーをじかに見たいという願望を持ちながら、私は、正反対のことを口走って、彼を虐めました。


「い、いや、その、違うんです・・・・・・」


彼も、自分のしていることが恥ずかしくなったのか、惨めにもへっぴり腰のままお股の前を押さえるようにして

階段を駆け下りてゆきました。


階段の上に一人残された私。スカートをまくり上げたその姿も滑稽です。


彼が静かに見ていてくれるならば、お股のマンコ汁をティッシュ・ペーパーで拭き取るところまで

見せてあげようか、それともお尻の穴も見せてあげようか、といろいろ考えていたので

中途半端で終わってしまってとても残念でした。


自分の部屋に辿り着くと、すぐさまシャワーを浴びて身体の火照りを冷ましました。


そして、シャワーから出ると身体の雫を拭くのもそこそこに、フローリングの上に全裸で

横たわって自分自身を慰めました。

特に、彼が射精を我慢しながら浮かべた苦悶の表情を思い出して・・・・

やはり、彼を非難罵倒せずに、そのまま爆発させてあげればよかったのかな・・・

なんて、ちょっと反省したりしながら・・・・・・2度もイッテしまいました。





母性本能がくすぐられるたびに私のアソコが濡れちゃうの・・・

[ 2014/08/08 17:38 ] ノーパンテキスト | トラックバック(-) | CM(0)
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